※このプレイ日記は2018年9月5日に後援者の柳さんが製作したものです。
夕食はカワウソさんがお店をご予約下さっていた。
1から10までなんと準備の行き届いたことかw
隊長 「時間までもう少し時間があるんで、ゲームでも
しましょう」
戦線に投入されたのはファミコンミニ。
そして、スーファミミニ。
いずれも、カワウソさんが博打の勝ち銭で取ってきた
とかなんとかw
夕食を前に、
『一応ゲームサイト』※隊長談
らしく、ゲーム対戦勃発だ。
第1915弾
スーパーストリートファイターU
PartC
カワウソ 「つっても、ゲームのみのオフ会なんて
自分は無理ですけどね〜」
柳 「わしも無理じゃね。途中、絶対飽きてまうわw」
隊長 「スイマーさんが企画してる10月(2018年)のオフ会は、
きっとゲームメインでしょうね」
柳 「東京でやるんだっけ?・・・近くて遠いオフ会だなぁw」
対戦したゲームは毎度お馴染みの2本。
スーパーストリートファイターUと初代マリオカートだ。
まずはスーパーストリートファイターU。
柳 「”つおいつおい”も、いい加減マンネリだなw」
隊長 「なんだと〜w!?」
フォローするわけじゃないけれど。
純粋に技量が違う隊長 vs カワウソさんはさておき。
隊長 vs 柳。
これは、恐らく相性が悪すぎるw
『負ける気がしない』とまでは言わないが・・・。
隊長 「ち、畜生ぉぉぉ!」
柳「ん〜〜・・・正直、負ける気がしないなw」
同じゲームで同じように盛り上がれる。
これぞ、同世代を生きてきた人間同士の特権、
仲間意識ってヤツです。
≪つおい≫
ただ、流石にゲームが不得手なフジオカ相手では隊長も圧倒。
『俺はロープレ派だったんだよ』
との捨て台詞を吐いたフジオカは、
自宅用スーファミミニを購入し、練習しておくように。
カワウソ vs 柳。
接戦続きで、個人的にはこれが一番盛り上がった。
勝ち星を数えたわけじゃないが、おおよそ毎回五分の星取になる。
で、この二人のvsフジオカは、ほぼ公開処刑に。
特に、カワウソさんが操るT・ホークは最早圧倒的と形容する他
無かったw
ラウンド2はマリオカート。
博多組vs広島組に分かれ、100ccキノコカップで雌雄を決する。
とは言え、ここでもフジオカは戦力外だ(苦笑)
柳 「さすが無免許野郎w」
フジオカ 「うっさいわいw」
大人同士のゲーム対戦なのだから楽しければそれでいい。
分かっちゃいるけど、本気でプレイするのも礼儀に違いない。
接待モードゼロの潰し合いは、柳が博多組を完封し
広島組が勝利を収めた。
柳 「ガチなプレイ、ご無礼です」
カワウソ 「いや〜、マジで勝てんかったとです」
隊長 「副総裁は意外とゲーム上手いんですよねぇ」
・・・などと世辞でも褒めちゃくれますが。
ワタシの場合、決してゲームが上手いという事は無い。
正直に告白すれば、多少自信のあるゲームしかやらないだけだ。
だから、隊長の庭であるGNEXTは絶対にやらないw
経験の浅いゲームや未経験のゲームにはほとんど手を出さない。
とんだ腐れ外道である。
≪隊長、いい顔してます☆≫
この他、ロックマンXをプレイ。
対戦もいいが、協力プレイで全クリ目指すのもいいかもしれない。
つくづく、隊長とカワウソさんの”ご近所”っぷりが羨ましいw
ただ、超魔界村は協力プレイでもヤだw
あまりの難易度にプレイを放棄し、
カワウソさんに全権委任してしまう絵面しか浮かばない(苦笑)
隊長 「でも一度クリアしたんですよね?」
柳 「もう二度とやんね〜スw」
その後、食事まで少しだけ時間が余ったので、
”ファイアーエムブレム・紋章の謎”をプレイ。
ゲームをしたいというか、カワウソさんのプレイデータを
見たかっただけなのだが・・・。
カワウソ 「クリアまでしてみます?」
柳 「え?いいんですか?」
てな展開からガチプレイに発展。
この項、長くなるので別プレイ日記にて。
柳 「お時間取ってすみません!メシ行きましょう!」
夕暮れ。夕食。空腹の獣達。
男どもの宴といえば、この他に選択肢など無い。
肉だよ、肉。
食べ放題90分1本勝負。
暴力的に、狂気的に、本能のままに。
獣の如く食って食って食いまくれッッ!!
隊長 「やっぱり、ケダモノ相手だと食べ放題に
限りますねw」
柳 「う、うめぇ!食えば食うほど腹が減るくらい旨いわボケェ!!」
カワウソ 「柳さん、注文あれば言って下さい」
柳 「デカい肉。とにかくそれに尽きる」
何故デカい肉か?
それは単純に、チマチマ焼くのが面倒だからだw
フジオカ 「こっちの肉、もう少しで焼けるぞ」
柳 「まだ半分生か・・・」
≪99%バケモノ≫
柳 「なら喰えるな!牛なら喰えるッ!」
フジオカ 「バケモノめw」
≪隊長も顔芸。なかなか凄い顔して食ってますw≫
皆が異口同音に旨い旨いと箸を進めながら、その一方で
会話に花が咲く。
食事を交わしながら、気の置けない会話。
これこそ、オフ会の醍醐味の一つだ。
隊長 「フジオカさんとは、どの後援者さんと気が合い
ますかねぇ?」
柳 「こがぁなツマらんヤツ、誰も相手してくれんじゃろw」
フジオカ「テメェこの野郎w」
柳 「まぁ、ゴジラトークに乗って下さる隊長には
ホント感謝ですね」
隊長 「vsキングギドラなら蒼皇さんも相当ですよ」
カワウソ 「秋穂部長が来月か再来月かに来るんですか?」
隊長 「ん〜・・・相変わらず会話が今ひとつ噛み合わないんで、
よく分かりません(苦笑)」
柳 「フジオカ、お前手ぶらで長剣オフ会に参加するなんて、
本当はあり得んからな」
フジオカ 「わ〜っとる。感謝しとるけぇ」
柳 「隊長、コイツにプレイ日記書かせましょう」
隊長 「おお。実際どうですか、ゴジラゲームで一本とか?」
フジオカ 「そうですね。挑戦してみましょうか」
柳 「これがまぁ、クソつまらんのが出来上がるぞw」
フジオカ 「黙れw!」
カワウソ 「ナカユウさんってどんな方なんですか?」
柳 「カワウソさんとなら気が合うと思いますよ。趣味も合うし」
隊長 「社交的なカワウソさんなら、基本的に誰とでも上手く
出来るんじゃないですか?」
柳 「ただ、時々手厳しいからな〜カワウソさんは〜w」
≪【キリュウの乱】より≫
カワウソ 「今回も呼べば高天神さんも来たんじゃないんですか?」
隊長 「いや〜・・・副総裁が怖くて来れないんじゃないかなw」
柳 「前回もそれ言ってたなコラw!わしが何やったってんじゃいw」
などなど・・・繰り広げられる後援者の方々トーク。
色んな方々がいるものだと楽しませて貰っている。
≪外交のカリスマ≫
そして毎回思うが、どなた相手でも上手に交流なさっている
隊長は、本当に凄い。
ご本人は謙遜されているが、隊長の一番の魅力だと思う。
柳 「スイマーさん主催オフ会とかも、こんな風に盛り上がって
んですかね〜」
カワウソ 「内容が伝わってきませんよねぇ」
柳 「もし話題に上がるような事があればだけど・・・ワタシなんか
ボロクソに言われてそうだなw」
隊長 「副総裁は人間じゃないですからね」
≪肉でキまった馬鹿者≫
フジオカ 「汚ぇツラばかりしやがってw」
隊長 「嫁に見られたら出入り禁止ですよ(苦笑)」
柳 「スイマーの御大将は、もう博多には来ないんですかね?」
隊長 「彼は、一緒にゲームすると結構盛り上がるんですよ」
カワウソ 「そうそう。テキトーに会話をいなしながら・・・」
カワウソ 「ヨガスマッシュです♪」
隊長 「容赦無いですからね、カワウソさんはw」
90分間延々と肉を喰らい続け、縁もたけなわ。
最後はサッパリとデザートで締め。
フジオカ 「って、お前何個食うんじゃいw?」
柳 「時間いっぱい食えるだけ食うんじゃい!」
デザートだけで5〜6品くらい頂いたろうか。
ひたすらに食い続けた文字通りの食べ放題の時間だった。
食事の後は、スーパー銭湯に。
これも、最早博多オフ会における定番だ♪
隊長 「この銭湯には嫁とよく来るんですよ」
柳 「へぇ。隊長が銭湯って、なんか意外な感じですねぇ」
隊長 「ただ、風呂に入るのは今日が初めてです」
柳 「んん?ど〜ゆこっちゃ?」
隊長 「食事だけするんです。肉うどんが旨いんですよ♪」
メシだけ食いにスーパー銭湯に来るかw?
本当に読めない男、ガードリーダー隊長である。
さておき、夜空を眺めながら浸かる露天の湯舟。
実に旅情気分を掻き立ててくれる最高のひと時だ。
各々が露天風呂にサウナに水風呂にと、大浴場を満喫する。
・・・しかし、ここの銭湯・・・。
ジェットバスがあまりに猛烈だった(汗)
子供相手ならぶっ飛ばされかねないその勢い。
一緒に食らったカワウソさんが思わず、
『ア〇ルが開発されてまうわ!』と唸るほどであったw
おまけに電気風呂も激烈ッ!
隣で電撃を受けたフジオカも叫び声を上げて早々に逃走。
気分はまさにブランカの電撃のそれだw
余談だが、カワウソさんはブランカの事を、
『成長した野生のピカチュー』とかなんとかと
子供達に吹聴しているのだとか。
悪いオトナであるw
そんなこんなで存分に寛ぎ、時計の針も日付を跨ごうかと
傾いている。
一行は、今日の残された時間を惜しむように隊長のご実家へ。
就寝迄、再びのゲーム対戦だ。
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隊長 「オフ会をしたらレポート作成」
隊長 「これは常識ッ」
柳 「スイマー会へのクレームですかw?」
カワウソ 「彼等はなんで作らないんですかね?」
柳 「エラく手間だし別に褒められるワケでも無いし。
まぁ、エエ事ないわなw」
実際、面倒臭いしなw
では何故、オマエは書くのだ?と聞かれると、理由は単純明快。
隊長への義理と恩返し。
それしかない(勿論、読み直す喜びも大きい)。
柳 「これはアレかな?先日のとつおさんとナカユウさんのも
書けって事ですか?」
隊長 「今回のレポートに組み込んだらいかがですか☆」
柳「相変わらず貪欲じゃね〜w」
隊長「”粗製RPG”と”大戦略”だけじゃ戦線維持も
限界ですよw!」
確かにそうだw
この一貫したHPへの強い思い。
これがあるからこそ、こちらも安心してレポートを書かせて貰える。
自分は、そう思っている。
隊長 「では、期待してますよ☆」
柳 「ああ、じゃあこっちも番外だw!」