第334弾





コズミックイプシロン
















 


ときは1989年。幼稚園を卒業したガードリーダーが当時夢中になっていたのは、


TVアニメ「トランスフォーマーV」と・・・














近所に住んでいた友人(サガネ君)が持っていた当時最新鋭のファミコンゲーム・・・


「コズミックレプシロン」だった★


その未来的なパッケージに少年だったガードリーダーは大きく心踊らされたものだw












 


スピード感ある主人公の出撃シーンは今見ても鳥肌ものと射えよう★


ファミコンのスペックでよくぞここまでのOPを演出したものであるw









 


「コズミックイプシロン」は主人公視点の3Dシューティングである。


そのゲーム内容はさながらファミコン版のスペースハリアーといったところか。


だがそのBGMはステージ1にして最高と言っても言い過ぎではないw


小学校低学年のころ下校時はこのステージ1の曲を口笛で吹いて帰っていたw










 


されどこのゲームの最大の特徴はステージ2にして激ムズという高い難易度。


圧倒的な敵の火力にガードリーダー、そしてその兄・タケシ兄ちゃんも総崩れ(汗)


我ら兄弟は小学当時ステージ2に幾度となく挑んだが、そのたびに撃退されていった・・・。















スーパーロックバスターのようにチャージ攻撃が可能だったり、誘導弾が撃てたりと


斬新な要素があったスピード感溢れる「コズミックイプシロン」。


1998年、中学生のガードリーダーは閉店寸前のゲームショップでこのソフトを購入。


そして結婚し子供が生まれた現在でもなお本作を遊び続けているという。


そして当然ながら今現在に至るまでエンディングを見たことは・・・ない(苦笑)
















ちなみに彼↑との関連性はまったく無いゲームです。





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