第317弾





スーパーファミスタ3














 


本日回答者は「隊長手記」でお馴染み、北海道在住のヤークトティーガーさんである。


「ドイツ軍」と検索してこのHPにたどり着いたヤークトさんは、JD殿下や奈々氏さんに勝るとも劣らぬ軍事好きだ。


日々独自の軍隊「北海道方面私設防衛軍」の構想を練り続ける彼に対するガードリーダーの評価は高い。













そんなヤークトさんは2011年5月に出会って以降、「スーパーファミスタ3」のこともよく語ってくれたものである。


ヤークトティーガーさんは軍事系の戦略ゲームだけでなく、野球ゲームにも心得があったのだ。


これまで幾多のファミスタ激闘記を上げてきたロングソード連合としては感想を聞かないわけにはいかない。


早速彼に質問状を送り、ゲームの感想を聞いてみることにした★


















Q: このゲームと出会った時期、およびきっかけは?



 

私が物心つくころにはありました。多分親が買っていたものではないかと。

なので値段もよくわからないんですよね。

やり始めたのは小学校の高学年くらいからです。











Q: チームエディットができる作品ですが、ヤークトさんはどんなチームを作りましたか?
(スターティングメンバーで結構なので打順や打率も教えて下さいw)



 

オリジナルチームそのままのイメージで作ってますね。

アッシーズはいじっていないんですが、カットバスはひたすら打力重視、ウケローズは守備に重きを置いたバランス型、

といったところでしょうか。

ちなみに、ここでは
中学からコツコツ作り上げた最強カットバスのほうを紹介します。


1 ぎゅうどん .294 HR11 打点43
2 きんかはむ.394 HR23 打点74
3 せきあじ  .398 HR45 打点138
4 しまほっけ .310 HR24 打点48
5 たこやき  .446 HR91 打点158
6 くろあわび .358 HR68 打点122
7 やきにく  .287 HR34 打点85
8 ほんまぐろ .303 HR20 打点55
9 とんかつ  .360 HR53 打点119


平均打率 .350 HR41本 打点93.6



元ネタは忘れました・・・なんせ5年も前からですからw

・・・データ取ってみると恐ろしい打線ですねw














Q: チームをエディットする際、発掘するならどんな新人がお勧めですか?



 

基本的には若くて(20歳前後)能力が多少高めであれば即採用です。

4番候補はどうやら関西方面に多いみたいです。特に近畿・大阪エリアは宝庫です。












Q: ゲーム中でヤークトさんが得意するプレイスタイルは?
(例:ホームラン攻勢、スクイズ、ファールで潰しなど)



 

基本投手のスタミナはヒットを打たないと減らないみたいなので粘ることはあまりしません。

むしろ初球からガンガン狙います。

カットバスならひたすらに安打を生産し、ウケローズなら走者を安全に送りながら1点を狙いますね。

特にカットバスなら
多少芯を外してもスタンドインできますからね。恐ろしいです。
















Q: 現役・引退選手問わず、好きな野球選手がいたら教えて下さい☆



 

現役なら・・・

日本ハム・稲葉篤紀外野手、横浜・金城龍彦外野手、阪神・桧山進次郎内野手、オリックス・坪井智哉外野手ですね。

引退選手だと、元中日・立浪和義内野手、元横浜・佐々木主浩投手です。

・・・意外とマイナーどころが多いですねw

どちらかというとプロ野球は華のある選手よりも渋い仕事のしてくれる選手のほうが好きです。

なので・・・代打の切り札的選手はドンピシャなんですwww














以上でヤークトティーガ−さんへの質問を終了いたします。


我が福岡より遠く離れた北海道からの回答、ありがとうございました★


(なお私の好きな野球選手はUFO投法の広島・山内で、鮫島幸雄は代打の鉄人・大道でしたw)


















それにしてもあの当時のヤークトティーガーさんのメールは凄まじかったです(汗)









 


「は、疾風vs山本昌だあ!?なんて対戦カードだ、まいったぜ(汗)」と度肝を抜かれたのをよく覚えていますw














他にも「零戦52型が秋山(現:ソフトバンク監督)にデッドボールをぶつけた!」なども衝撃的でしたw


これこそヤークト版プレイ日記の醍醐味。


その時空を超えた頂上決戦は我がプレイ日記の最高峰、SaGa2攻略戦をも超えております。













 


ちなみにこのゲーム、2011年の3月にプレイ日記ネタとしてゲーム済みです。


しかしあまりにもヒドイ泥試合なため、現在のところプレイ日記として製作される予定は・・・無いですw






TOPへ戻る