第311弾
とらドラポータブル
本日は長剣連合が誇る連邦信者、東京都の奈々氏さんの「とらドラポータブル」について伺いました。
2009年4月にバンダイナムコゲームスより発売。超弩級学園アドベンチャーゲーム呼ばれているそうですw
Q: 大変評価の高い作品ですが、このゲームをやり始めたきっかけと
奈々氏さんが面白いと思った部分を教えてください★
自分自身とらドラはアニメから入ってとても好きだった作品だったので
PSPでこの作品が出たときに思わず買ってしまいました。
まずシナリオですが、主人公である高須竜児がインフルエンザと好きな人に振られたショックから記憶喪失になり
今までの出来事を忘れてしまってしまうというところから物語がはじまります。
面白いと思ったのはやはり、
原作やアニメでは付き合うことができなかったヒロインたちとお付き合いできるというところですね。
あと、会話などが原作を担当している人が考えたもの(だったはずです)なので原作から入った人でも
普通に楽しめるできだと思います。
キャラゲーって基本外れが多い気がしますがこれは別です。本当に面白かったです。
不満点はキャラとの交流を深めるためには話の途中でアイテムを拾ったりするのですが
そのアイテムがたまにとても重要なアイテムがあったりして、
それがないとベストのエンディングを迎えられないといったことがあります。
それでそのアイテムはどこにあるのかといったらヒロインの大河のごみ部屋や川原などで拾ったりできますw
その見つけるのも情報がないとほんとに見つけるのがつらかったりで少し不満がありましたね。
クリアするとミニゲームがいくつか出るのですがこれだけで一日中プレイしていた記憶がありますw
Q: ロングソード連合では「とらドラ」の情報がありません。この作品はアニメが原作なのでしょうか??
もしよかったらアニメやコミックの感想を聞かせて下さい。
アニメ原作ではなくライトノベル原作です。もちろん、それが人気でアニメ化もされて結構ヒットしました。
アニメ放送前から電撃コミックスのほうでコミカライズが連載されています。
アニメ放送からすでに2年以上経っていますがいまだに連載されてたりしますw
しかし、これは中々面白い作品でしたのでもし機会があれば見てもいいと思います。
Q: ゲーム中にこだわらず、「とらドラ」で好きなキャラクターを教えてください。
ファッションモデルで当初はぶりっ子を演じていた川嶋亜美もいいですが、
自分が好きなのはその亜美ちゃんの友人の香椎奈々子ですね!
しかしこのゲームでは先生などいろんなキャラのシナリオがあるのにもかかわらず
亜美ちゃんの友人ズである奈々子と木原麻耶がないのにはかなり残念でしたね…。
あぁこれが最大の不満点ですね自分的には…。
とらドラを知っている方にはぜひともプレイの方をしてもらいたい作品ですね。
あとは、エンディングであるコンプリートが好きです。
以上が回答結果でした。
奈々氏さん、毎度ながら質問状にお答え下さりありがとうございます。
今回のプレイ日記を作るためにゲームはもちろん、「とらドラ」のことをイロイロと調べてみましたが・・・
川嶋亜美には一瞬とはいえ、心揺るがされましたww
美しい外見とは裏腹に性格に難ありのようですが、見た目だけなら絶対に彼女がナンバー1です★
TOPへ戻る