第２８２弾





バウンサー

本日の回答者は福岡県在住のハーレー氏。ガードリーダーとかつて会社の同僚だった人物である。


レトロゲームからＰＳ３まで幅広く戦ってきた彼の投入は大きい。


早速、ＰＳ２初期の目玉ソフトとして登場したロールプレイング・アクション、「バウンサー」について聞いてみた。
















Ｑ：　「バウンサー」を購入した時期やきっかけは覚えていますか？



　


買った時期は2000年くらいだろうか。・・・・新品で買ったので7000円くらいした（汗）

今では考えられない失敗だが、当時は「スクエニの作った格ゲーなら買うしかない！」だった。













Ｑ：　イマヒトツ評判がよくない作品ですが・・・どんな不満点がありましたか？



　


「バウンサー（用心棒）？俺にうってつけのゲームだ！」と思ってプレイしてみたけど・・・

全体的にキャラが薄いし、3人しか出ないってのがありえない。「ナルトじゃねーんだよ！」って感じ。

隠し要素もないという、はっきりクソな作品。

一応３人ともクリアしてエンディング全部見たけど・・・それでもクソ。

ＫＯＦをいつもやっている者にとっては「格ゲーの登場人物が３人」の時点でクソだった。

おまけに操作性も悪い。ファイナルファイトの改悪版。

俺の嫌いなバンド「ウルフルズ」と同じくらい腹の立つ作品だった。（ファンの方すいませんｗ）
















簡単ではありますが、以上で質問を終了いたします。


ハーレーさん、昔のよしみで今後もちょこちょこと回答にご協力をお願いします★















　


ガードリーダーの友人の中でももっとも強く、もっとも恐ろしい男と言われるハーレー氏。


腕っ節は異常に強く、昔はよく彼が千堂ばりのスマッシュで職場の廃材を破壊するのを見たものである（汗）













意外なことにハーレー氏のプレイ日記での初登場は第67弾「おにゃんこＴＯＷＮ」編でした（汗）


獣のような猛獣性とかわいいものを愛する掴みどころのない人間性こそ、ハーレー氏の魅力なのですｗ






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