第1989弾





零式艦上戦闘記












未来で恐れるのはウインドウズ98のパソゲーが

動かなくなる
こと。

これは大変な問題。私にはマジでシャレにならんスw


おはようございます。ガードリーダーです。








世間じゃ評判よく無いけど、我が家にとっては

貴重なコンバットフライトゲーム。

それがPSP「零式艦上戦闘記」シリーズです。


今回はPSP初代をプレイ。









やってみるのはミッション13。

山本五十六長官の護衛ミッションです。







史実では、護衛は6機のゼロ戦。

ゲームでももちろん出撃可能ですが・・・今回はゼロ戦を

使いません。






長官の一式陸攻を、一式陸攻で守ってみます♪♪







2機の一式陸攻(長官機と宇垣参謀長機)を、

プレーヤーの一式陸攻が守る。


実にヒッポリト。長剣臭全開な光景。

というかこれじゃ普通に三機の爆撃機でありますw







この陸攻は前方に攻撃が出来ません。後部銃座が

自動的に的を攻撃してくれるだけです。


華麗に飛び回って敵を追い散らすのは不可能なので

長官機に密着し、となるのみ。


陸攻に装備された銃座が奮戦し、米軍戦闘機P38に

命中弾を与えます★







んが、鈍重な陸攻が盾になったところで

戦闘機の快速に勝てるはず無し(汗)

もはやこれ常識。

長官機はあっさり撃墜され、ミッション失敗・・・。


その後、六度に及ぶコンテニューを繰り返しましたが

全戦全敗。長剣臭全開な光景です(苦笑)









対潜哨戒機・東海99艦爆でもやってみましたが

火力が後部銃座だけではP38に勝てません。

誰がどう考えても、ゼロ戦のほうがマシです。

あたりまえですがw


王道から外れた用兵は単なる自殺行為。

これもまた常識。


以上、長官機護衛失敗レポでしたw













 大空の守護神はやはりゼロ戦だ。



 士気旺盛なネーチャンやな♪






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