※このプレイ日記は2012年5月に作成した未公開作品です。

一部後援者様にはネタとしてお見せしているかもしれません。










第1981弾





ガンダムアサルトサヴァイブ











さて、本日(2012年5月27日)のミッションは高難易度を誇る

ハイパーボスバトル。


ミッション名は自由の象徴

対決するのはゴテゴテの超武装を誇る伝説的MS、

V2アサルトバスター
だ。






とにかくアホみたいに重武装のアサルトバスター。

小学生の頃は兄貴が好きでプラモデルとか作っていた。

武装はどれも強力で単体での戦闘力はF91を凌ぐゲーム中でも

最高クラスのMSである。










そんな強敵に対し、我が軍は臆することなく突撃開始!

一振りの長剣と玉砕精神があれば何も怖くないッ。

Zプラス。マドロック。そして御大将バイアラン。

ゲーム中ではそれほど強くないバイアラン。

ガードリーダーがこの機体を選んだのには理由があった。






今回ガードリーダーが目を付けたのは、バイアランの

トリモチランチャーである。







Zガンダム系のMSに配備されるこの特殊兵器。

特殊な粘着材は敵MSの動きを止めることが可能。

トリモチでアサルトバスターの動きを封じてフルボッコするのが

ガードリーダーの狙いだ。







どんなに剣豪でも動けなければ能力は半減。

サンデーの侍コミックで確認済みだ★












戦闘開始。

アサルトバスターに真正面から突っ込み、トリモチを発射。

至近距離から連射すればさすがに敵もかわせない。

白い粘着材で身動きできなくなったアサルトバスターをZプラスとともに、

これでもかと撃つ・殴る・斬る。







んが、HPが全然減らない。

おまけに恐ろしい速さで逃げていく。


バイアランも高機動が売りのMSだがスピードは天と地の差。

ミノフスキードライブにはまったく追いつけない(汗)

くにおくんで例えるなら、クロスカントリーの「もちづき」に

「にしむら」で挑んだ気分だ)








CPU操作のZプラスが追撃できたが、単騎で突っ込んみ返り討ち。

マドロックに至っては機動性がなくて、語るまでも無い。

作戦の失敗を悟ったガードリーダーはビームサーベル片手に

肉弾戦を敢行したが・・・・・








バイアランが格闘戦でアサルトバスターに勝てるはずもなく、

無残に敗北。


トリモチランチャーの奇襲による一挙殲滅作戦だったが・・・

結果的にはHPの1/4すら減らせず壊走。

「作戦ではこちらが勝っていた!!」と言いたいところだが、

アサルトバスターはあまりにも速すぎた。












バイアランで敗れてから数日後。

試しにサイコガンダムで挑んだところ・・・・

ベラボーに高い格闘能力のおかげで、さして苦労なく勝利ww


鈍足のサイコガンダムで追いかけるのは当然無理。

なのでこちらはほとんど動かず、相手の接近するのをじっと待つ

持久戦を展開。見事的中した。








- 今回の結論 -




小細工は弄するにあらず。

男ならこっちで来いよ、大将!




TOPへ戻る