第1975弾
ダービーインパクト
「お父さん!ボクもレースに出たいんだよね!」
と言うのは、小学二年生の我が息子。
8歳の子供に競馬ゲームをさせるのもどうかと思いますが・・・
私も小学生の頃は兄とファミリージョッキーを遊んでいたので
別に構わないでしょうw
育成は私が担当。息子がつけた馬名はマッカセパンドラ。
元ネタは謎ですw
聞いても「競馬っぽい名前でしょ!」と繰り返すばかりw
息子に嫁。長剣ファミリー三人と大怪獣・チェス党副総裁。
いよいよレースは4人体制に★
にして、副総裁の馬名は酷い。酷すぎる(汗)
最初のレースを制したのは嫁の最強馬・シラスプラチナ。
相変わらずの強さです。
シラスプラチナと激闘の末、二番手にはマッカセパンドラ。
サクラナベは論外。
長剣隊長の新戦士アッシマーは惜しくも三着でした。
お約束の断末魔。楽しいですww
特に意味はないんですがw
第二戦。性懲りもなくサクラナベを繰り出す副総裁。
同じく新戦士のミキハラヘルムで迎撃します★
100万人が愛した電脳美少女・美樹原愛。
髪型こそメットールに似てますが、錦の心を持つ清き少女。
正直私は好きになれませんw
美樹原愛さんに忠誠を欠いた報いは最下位。
一方でサクラナベは2着と好走。
どうやら芝の上よりも土の走る方が得意のようです。
最終レースにはこれまた新戦士を投入!
長剣連合は馬もプレイ日記もとにかく数で勝負ですw
美しきシルバーセイント・ミスティの必殺技は・・・通用せず。
またしても嫁と息子の競り合いでした。
副総裁の初生産馬プロローグはこれと言って長所はなく、
能力的には平凡ですが、それでも私の馬より上位。
この日は皆のデットヒートを見ているだけで終わりましたw
「おい、両方とも怒ったぞ!!」
シラスシリーズとマッカセパンドラが叩き合うのたびに、
私はひとりでギャアギャア喚いてましたw
ゴジラVSモスラの一場面で、競馬でも使えると思うのですが
家族は完全スルー。
副総裁が横にいたら、きっと笑ってくれたことでしょうw
というわけで、パート2ではゴジラ映画に登場したあの博士の
セリフを、競馬で使えるか検証してみます★★