第1963弾
ダービーインパクト
ポカポカと手記やプレイ日記に登場するダービーインパクト。
スマホ用の無料ゲームはほとんど遊ばないのですが
これは面白いです。
オリジナル馬を育て、オリジナルレースに出馬させることが
できるのはとても素晴らしいです。
競馬ゲームをガッツリ遊ぶのは、中学生の頃に鮫島幸雄とやった
ダビスタ3以来かもしません。
息子がレース名を考え、嫁の馬と戦う。
私にとっては後援者ではなく、家族で遊ぶゲームになってます。
しかし・・・・やはり後援者さんと対戦がしたい。
そんな中、ついにあの御方が参戦してくれました。
酒と飼葉で鋼鉄の肉体を作り上げた稀代の大怪獣。
「糞馬場の魔王」こと副総裁ですw
そしてこれが副総裁の放った刺客。
その名もセイセンノケイフ!!
副総裁、そして我が嫁が熱烈に愛する伝説のスーファミソフト。
おそらく「隊長の奥様にもわかるネタで」と考えてくれたうえでの
馬名でしょうが・・・・
爆肉馬券獣・副総裁には少々綺麗過ぎるネーミング。
クビカリゾクとかバーサーカーの方が70倍似合いますw
初の三人バトル開始!私の愛馬はイオナズン。
先行・逃げ切りに特化したロケットサラブレットであります★
逃げる逃げる逃げる。とにかく逃げるイオナズン。
セイセンノケイフ、嫁のシラスプラチナを尻目に大逃避行を敢行。
イオナズンはスタミナ十分の「永久機関」。
初っ端から全力で飛ばしても、そうそうバテたりしません★
残り400メートル!この勝負もらった!
バ・・・バカな!(汗)
ゴール前の壮絶な叩き合いを制したのはセイセンノケイフ。
私のイオナズンは、心折れ最下位で爆沈・・・(涙)
セイセンノケイフが特典で入手したボーナス馬とはいえ、
この結果はあんまりです(泣)
「いっそ握りつぶしてプレイ日記にしないでおこうか・・・」とも
思いましたが、私ガードリーダーは正道の士。
隠蔽工作や大本営発表は好きではありません。
潔く負けを認め次の戦いで首狩り族を討伐します。
馬を増やすのはプレイ日記を増やすのと同じくらい得意。
長剣騎兵を続々と送り込み、勝利の栄光を掴みます♪