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第1959弾
三國志Ⅵ
「守りのレベンディッカー」ことガードリーダーであります。
後援者の皆様。お変わりないでしょうか。
私も変わりなく、三国志Ⅵの一騎打ちモードを楽しんでおりますw
今回の主役はマイナー武将のソンシュウ。
例によって知名度はかなり低い武将ですが、呉の皇族です。
呉の暴君ソンコウに睨まれたため、敵国の晋に亡命。
そこで呉滅亡を聞き「嘆き悲しんだ」というエピソードが残る人物です。
父は孫匡(ソンタイ)といい、孫策・孫権の甥にあたる人物す。
なので孫秀は孫権にとっては甥の子供。
大甥(おおおい)と言ったところでしょう。なんだか複雑ですw
ソンシュウが登場するゲームそのものが稀少な気がします。
なにわともあれ戦闘開始。
黄巾賊のカギとは、生きた時代が100年以上違うでしょうw
呉末期の武将と後漢時代の賊の戦い。
マイナー武将同士による「幻の対決」は大好きです★★
結果はソンシュウの粘り勝ちでした。
第二戦目。蜀の「食糧調達のエキスパート」リゲンに完敗。
ソンシュウの武力は57しかないので、
リゲンのような本職の武将には到底かないません(苦笑)
と思ったら、武力55の諸葛先生に敗北w
諸葛先生の体力も少ないので、「戦闘は互角」でした。
眉ひとつ動かさず「死ねい」とおっしゃる諸葛先生。
シュールですw
呂布配下の猛将・高順。祖先の孫策には完敗。
晋に属しながらも呉滅亡に涙するという印象的なエピソードの
持ち主ですが・・・
やはりソンシュウに一騎打ちは向かないようです(苦笑)
とにかく多い孫のつく武将。
三国志は好きですが、さすがに全員はわかりませんw