第1926弾
SDガンダムGNEXT
おはようございます。ガードリーダーです。
本日のGNEXTは第1920弾(アストロモンス会戦)の報復戦。
我が嫁の軍勢をオーストラリアで迎え撃ちます☆
今回のバトル名はグラシアル会戦。
グラシアルとは我が地元、福岡ソフトバンクホークスの助っ人外人。
売りは打率の高さと長打力。
負傷兵だらけのホークスにとっては貴重な動員兵です。
その活躍と登場試合の多さから、
「次のスマブラに登場してもおかしくないね♪」
と、カワウソさんばりに子供にテキトー発言をしてます(苦笑)
大笑いする長剣隊長とその息子。嫁は「何がそんなに面白いのか
まったくわからん」と、実に冷ややかですw
そんなこんなのグラシアル会戦。
赤が無敵の長剣連合、青が嫁
です。
前回はクソ狭い月面正面衝突に2時間以上かかったので、
今回は特別ルールで対戦。
ガードリーダーが45分以内に嫁の大将MSを撃墜できれば
勝利。仕留められなければ負けとします。
「攻めるより、守るほうが有利である」このゲームにおいて
30分で攻め落とすのはなかなか至難の業です。
相手は初心者。これくらいのハンデは望むところ。
Tubo-Duoさん製作の改造GNEXTには、ドッゴーラをはじめ
通常のGNEXTに登場しない機体がごっそりいます。
性能試験を兼ねていろんなMSで突撃してみます☆
嫁 「陸戦型ガンダムとフルーアーマーZZ、動きが遅い。
でもこのZZ、ものすごい頑丈。全然HP減らない☆」
ガードリーダー 「ギギム・・・じゃなくて、シャイターンは強いな。
でもクセで、ゾロに乗っちまうww」
45分間防衛を掲げ、鉄壁のラインを構築する嫁。
クロスボーンX2なる機体を量産すれば突破も易しいでしょうが・・・
高性能機でゴリ押しするのは長剣の道にあらず。
今回は量産型ダブルゼータガンダムを生産して、
勝負を賭けます☆
ダブルゼータといっても、顔はジム。そこがカワイイッス☆
量産型ZZが配備完了するまで、単騎で敵を食い破っていた
ドッゴーラが轟沈。
この勝負、量産型ZZがどこまで戦えるかで決まります☆
ガードリーダー 「1ターンで作れるダブルゼータ!!こんなに
頼もしいことがあろうか。いける、いけるぞ!」
嫁 「でた、バンザイアタックw」
ガードリーダー 「うげへえっ!!」
なんというか・・・・恐ろしく動き重い。
ダブルゼータ系の機体なので、ある程度は覚悟していましたが
機動性の悪さはガンタンク並み。
とてもじゃないですが、MS相手に格闘戦はできません(汗)
気分はまさに、ジュピトリスの親玉ですw
1ターン製でHP高いというありがたーいMSなんですけど、
使っても無いのに大量注文するのは無謀でした(汗)
とても突撃戦に使えるMSじゃなかったです・・・。
ガードリーダー 「今回は我々の負けだ。んが、機動性の悪い
量産型ZZを省みず突進し、敵軍に決死的大打撃!
これはもう勝ちに等しいね★」
嫁 「きました、大本営発表(汗)」
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というか、三年前にしてます。戦闘実験。(第1925弾参照)
げげげ。ホントだ(汗)
過去の教訓を忘れ、同じ過ちを繰り返す。
救いようのない愚か者よ。