※このプレイ日記は2015/10/10、2016/8/29に
まさに外道リンクで公開したものです。
第1922弾
ゼロパイロット
第三次世界大戦1946
スクランブルバルキリーのミンメイはマジで美しい・・・。
おはようございます。
「守りのレベンディッカー」ことガードリーダーであります。
PSP「ゼロパイロット 第三次世界大戦1946」で今回使用したのは震電改。
局地戦闘機・震電の性能向上型で、
プロペラからジェットへ換装しているのが特徴です。
※震電改は計画のみの未完成航空機で、史実では完成してません。
ゲーム中では最高の攻撃力と速度性能を持っております。
反面、日本機らしく防御は脆低めです。
とはいえ反則級に強い航空機であることに変わりなく、
航続力のない局地戦闘機でありながら、
なんと魚雷を常備2発ぶら下げることも可能。
本家の雷撃機でさえ1本しか携行できないのに。
これぞ超万能。さすが最強の日本戦闘機です☆
他にも大量のロケット弾を装備可能です。こちらは対地攻撃用
なので対艦攻撃には向きません。
んが、敵艦にロケット弾を全弾発射するのはかなり気分爽快ですw
以上、対空・対地・対艦・・・
なんでもこなせるスーパーエース、震電改でした。
航続力と防御力は低いけど、ハッキリ言って強すぎです(汗)
さてここからはオマケレポート。
改造GNEXT(Tubo-Duoさん版)でゴッゾーラを使用。
ゴッゾーラは機動戦士Vガンダムに登場した
ザンスカール帝国の試作MSです。
そのゴッゾーラで、グフタス・カールに勝てるか
試してみました☆
小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場する量産機。
それがグフタスカール。
アニメ「ガンダムUC」でも、最終盤にチラっと登場しておりました。
HPはさほど変わらない両機ですが、ゴッゾーラの方が
明らかに強いです☆
4連マルチポッドにガトリング。トムリアットと同じ装備のため
非常に使いやすく、機動性も良好です♪
CPUに操作させ、1対2で戦わせても余裕で勝てます。
イメージ的にはグフタス・カールの方が強そうですが、
登場する年代ゆえか性能差は明らか。
ザンスカール帝国万歳、です★
ゴツい機体とは思ってましたが、ここまで大きいとは
知りませんでした(汗)
ヘビーガンの3倍くらいの重量があるそうです。グフタス・カール。