※このプレイ日記は2018年9月9日に後援者の柳さんが製作したものです。
真夏のマラリアナックルでの1コマ。
隊長 「そう言えば先日、ナカユウさんととっつぁん(とつお最高幹部)
と飲んだんですよね」
柳 「飲んだで〜!」
隊長 「【長剣最高幹部】と【群馬参謀】、そして【チェス党副総裁】
ですかw肩書がエラく豪華な感じがしますね〜w」
柳 「まぁ、チェス党はとっくに潰れとりますがねw」
柳 「喰って飲んで・・・」
柳 「歌って・・・」
柳 「遊んで・・・」
柳 「また食って飲んで・・・愉快な会じゃったわw」
第1917弾
ギターフリークス
本作における会話の内容は、記憶が曖昧な為に雰囲気再現です。
当事者の皆様、生暖かく寛容にスルーして下さい。
≪セロさんバーにて≫
とつおさんとお会いしたのは、
2014年の年の瀬以来だった(プレイ日記1323弾)。
あの時は電撃的な展開に面食らったものだ(苦笑)
変わりなくお元気そうで、まずは安堵しましたよ。
ナカユウ 「うわ〜とつおさんだ!本物だ!」
とつお 「はじめまして。お会いできて嬉しいです」
柳 「二人は初対面なん?」
とつお 「電話では何度か話してるんですが、こうして
顔を合わすのは初めてです」
ナカユウ 「本当に顔アイコンそのまんまですねw!」
感心するトコそこかw
でもまぁ、確かに柳も初めてとつおさんに会った際は
同様に驚いたものだ。
特に素顔に抵抗は無いのだとか。
器がデカいw
ナカユウさん持参の自撮り棒で記念撮影。
機能しているかどうかはさておき、顔触れだけならまさに
”幹部会”だw
ちなみにナカユウさんと柳は、水面下というか、
長剣であまり表沙汰になって無い部分でちょいちょい
交流があったりする。
初めて交流は、遡る事2013年の初夏の頃。
秋葉原で第一回長剣連合オフ会の開催される、少し前の事だ。
柳 「オフ会来ないんですか?」
ナカユウ 「行きませんねぇ・・・」
柳 「なんでやねんw!?」
そんなやり取りをした覚えがある。
ちなみに、画像は一切無いw
≪顔アイコンには・・・似てないw≫
ナカユウさんの初対面のイメージは
『外身は普通だけど、中身はアツい男』
だった。
それは今も変わらない。
彼の”アツさ”は実に魅力的で、今も尚柳を惹き付けやまない。
共通点は皆無の様で、
互いに創作の話で盛り上がる意外な面がある。
≪長剣リンクから飛ぶべし≫
彼の作品に柳が感想を送った事をきっかけに交流が活発化。
彼のHPには柳が投稿した小説(ナカユウ作品題材)が
あったりもする。
≪まぁ汚いw≫
対するナカユウさんは、柳を
『想像の枠の遥か外だった』
と、当日の電話で隊長に告げていたのを今でも覚えている。
キャッチボールしてゲーセンに行ってファミレスで食事して。
『次は飲みましょう』との約束を交わした思い出深い会だった。
その後、彼が結構な近所に越してきた縁で、そこそこ頻繁に
会っていたりする。
前回会ったのは、とつおさんとの会から遡る事、1か月ほど前。
ナカユウ、柳、蒼皇で飲むという、あれもあれで
不思議なメンツの飲み会だった。
【隊長の手記】にナカユウさんのコメントが掲載されていたが、
驚かされたのは腹黒・蒼皇さん。
まぁ、食うわ食うわw
痩せの大食いとはまさに彼ことを指した言葉。
柳と遜色無い食べっぷりに、
思わずナカユウさんが驚嘆の言葉を漏らすほど。
本気になれば、飲みも結構イケるんじゃないだろうか?
ポテンシャルを隠し、のらりくらり飲んでいる可能性大・・・と、
ここで明記しておくw
オマケに、数々のプライベートエピソードがなかなかに刺激的。
柳とナカユウさんで、
『この人、何者だ??』
と何度か顔を見合わせる事も。
色々聞きだすだけでも、酒5杯と数時間は要するだろうw
ナカユウ 「他にも、なんだかいっぱい話持ってそうですよね」
柳 「ただこの人、ノってくると相手の顔色見ずに喋り続ける
からうるせぇんだよなぁw」
あっという間に時間が過ぎ去った愉快な会だった。
ちなみに、画像は一切無いw
話は戻り、”幹部会”へ。
しかし、この日もデタラメに暑かった。
柳 「いや暑すぎ。外にいたくないわw早く店入って
飲みましょう」
とつお 「ホントですね。異常な暑さですよ」
ナカユウ 「あっちに適当な店がありそうですよ」
と、こんなやりとりをしながら居酒屋へ。
早速乾杯。
長剣界隈では”ボストロール”呼ばわりされている
とつおさんだが、酒は得意では無い。
ジュースみたいななんちゃらサワーをチビチビやりながら、
酔っ払いの相手をしてくれた。
酒の強弱は関係無い。
弱いなりにも、一緒に飲んでくれるという、その心意気が嬉しい。
それが酒飲みの心理であるw
近況報告に始まり、趣味の話やロングソード連合の話。
とつお 「仕事で関東に来てるんです。とりあえずはしばらく
こっちにいる予定ですね」
柳 「故郷を捨てたんですね。男前じゃあないですかw」
ナカユウ 「じゃあ、この先もまた飲めるかもしれませんね」
余談だが、とつおさんは恐らく、全くと言っていいほど
九州の方言を使わない(丁寧語だからか?)。
隊長は、稀にだが滲み出るている時がある。
カワウソさんは、そこそこ使ってらっしゃる印象。
せっかくなので、ガンガン九州弁、博多弁で喋って頂きたい。
柳は、酔えば酔う程広島弁で喋り出していると思うw
ナカユウ 「とつおさんって、電話で話した時もそうですけど、
凄く丁寧な対応をされますよね」
とつお 「ガードリーダーが暴れん坊イメージで悪く書き
過ぎてるんですよw」
ナカユウ 「実際は真面目な方ですね〜」
柳 「とかなんとか言って・・・」
柳 「ゲームでキレて本体だかパッドだかをぶちメいだん
じゃろ〜?隊長から聞いとるで〜w」
ナカユウ 「えっ!マジですか?」
とつお 「いや〜・・・それは〜・・・(苦笑)」
酒が足りなかったんだか一歩引いていたのか、
この日はまだまだとつおさんの本音に踏み込めなかった、
そんな感想。
次はもっと飲みますかねw
飲んでばかりも芸が無いので、ゲーセンに移動。
しかし・・・。
柳 「ゲーセンとか来たりします?」
とつお 「いや〜、全然」
全員が最近じゃ滅多にゲーセンに足を運ばない面々で、
やりたいゲーム、やれるゲームが無いという
悲しい状態に(苦笑)
ナカユウ 「無い・・・無い・・・埼玉はホント無いな〜も〜」
獲物を探す猟犬のように”ストU筐体”を探していた
ナカユウさん。
なんとなくプレイヤーの柳や隊長と、彼とでは熱量が違う。
そんな彼の影響を受け↑こんな本も買って読んだ柳だが、
まだ正式にナカユウさんとのストUバトルは果たせていない。
もっとも、柳はパッドでしかプレイが出来ず、
スティック(アケコン)だと波動拳すら撃てない(汗)
いつかナカユウさん宅に上陸しようと企んでいるのだが、
果たして叶う日は来るか否か。
ナカユウ 「あ、これなら出来るな。ちょっとやって
いいですか?」
柳 「あ〜も〜是非是非」
プレイしたのはギターフリークス。
音ゲーだ。
『うぉ〜、やりたい曲がみつからね〜』
と選曲に苦戦しつつサクっとプレイ。
正直、柳はプレイはおろか見るのも初めてだったんですが・・・。
コードを抑えながらピックを弾く様は、確かにギターっぽい。
曲が盛り上がりを見せる箇所で、ギターを縦に構える
アクションもあった。
ナカユウさんのプレイが、何となく本物のギターっぽく見えてくるw
柳 「フツーに上手いっすね。しかも、格好がなんとなく
バンドの一員っぽいw」
とつお 「本物のギターは弾けるんですか?」
ナカユウ 「いや〜全然弾けないですw」
他ではガンバレット。
こちらもナカユウさんは過去やり込んでいたらしく、
とつおさんとの共同プレイでガンガン進んでいく。
久しく忘れていた感覚だが
『ゲームが上手いってカッコイイな』などと後ろで眺めていた柳。
柳がゲーセンでマトモに遊べるゲームなんて・・・。
パンチングマシーンをブン殴るくらいしかないw
ゲーセンを後にした一行は、暑さから逃れる意味も込めて
カラオケに移動。
まずは暑さと酔いで火照った体へソフトドリンクを流し込む。
柳 「カラオケかぁ・・・歌はカワウソさんが上手いんだよな〜」
とつお 「どんなの歌うんですか?」
柳 「・・・なんだっけ?”amazarasi”とか?近所なんだから
会ってみたらどうですw?」
とつお 「ん〜博多にはなかなか帰らないからな〜」
柳 「あと、歌ならナカユウさんもホント上手いですよ♪」
開幕の一曲目はとつおさんの”聖飢魔U”だったw
なかなかのシャウトに思わず拍手だw
ナカユウさんと柳で”花の慶次”や”押忍!番長”の
テーマを歌ったり。
これが盛り上がった盛り上がった♪
〆は柳の”ONIGUNSOW”
思えば、シャウトで始まりシャウトで〆たカラオケだった。
会の最後にファミレスに流れる。
小腹を満たしつつ、酒の追加。
いや、飲んでいたのは柳だけだったかw?
時間の許す限り、楽かった出来事、冴えない日常を
グダグダと語り合う。
ナカユウ 「とつおさんも何か格闘技やってたんでしたっけ?」
とつお 「少林寺拳法を。一応、黒帯を取りましたよ」
ナカユウ 「へ〜凄い!隊長も何かやってたんですよね?」
柳 「あ〜、空手だっけ」
ナカユウ「結構、成績を残したって聞いた事があります」
柳 「フルコンか寸止めかグローブ空手か・・・
何故か教えてくれない。何故だw?」
隊長自身、その辺の違いがよく分かってないのか?
などと邪推したりもするが、さすがにそんな事は無いかw
柳 「じゃあせっかくだから、何か締め技でも覚えて
帰りますか!」
とつお 「え?いや〜遠慮しときますw」
ナカユウ 「食らったことあります?あの威力はマジで
冗談じゃないですよw」
かく言うナカユウさんも剣道経験者だ。
柳が知る限り、蒼皇さんやぼばさんも剣士だったように
記憶している。
意外と、長剣には一騎打ちで活躍出来る顔触れが
揃っているのかもしれない。
そんなこんなで宴もたけなわ。
どのタイミングだったか覚えていないが・・・。
ある話題で、柳がしつこくとつおさんに絡んでいた記憶がある。
柳 「とつおさ〜〜ん。隊長にぜ〜〜ん然連絡取りよらん
のじゃろ〜?お〜?」
とつお 「いや〜。隊長も家族があるし忙しいだろうからさ」
柳 「そら関係無かろうが〜。不義理はいかん。不義理は
いかんで〜」
とつお 「んん、そうですね。じゃあ、これからはもう
ちょっと連絡します」
柳 「ホンマにぃ?約束じゃけぇのぉ、とつおさ〜ん?」
字面に直して思い知ったが・・・
面倒クセー奴だな、柳w
会の途中、隊長にも電話して伝えましたが、これからは
多少は連絡するそうですw
いつか、皆で揃って飲めるといいですね。
尚、このオフ会のネーミングは特に無し。
≪〇慰サミット≫
プレイ日記作成者の独断と偏見で、
清々しいほどのド変態下ネタ会戦名にしてくれようかと
思いましたが・・・。
自分より遥かに格上の、長剣の先輩方を敵に回すのも
無謀なので自重しておきますw
また、オフ会をレポにする事自体、無断でやってるので・・・
内容含め、怒らないで下さいね☆
全ては、隊長の【プレイ日記増産命令】こそが
元凶なのですッ!
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≪狂った顔面≫
ナカユウ 「柳さんって、写真の時毎回変な顔しますよねw」
柳 「元から変な顔なんですよw」
ナカユウ 「隊長から送られてくる画像も、毎回ふざけた
顔してますよw」
柳 「普通に撮ったら、イイ男過ぎなんで」
ナカユウ「はい?」
柳 「いえ・・・真面目な話をしますとねぇ」
柳 「わざと変な顔して写れば、逆に元から変な顔って
のがバレないでしょw?」
ナカユウ 「へw?そんな事は・・・」
柳 「ま、変な顔が似合うってのが一番の理由ですよw」
しかし、隊長がナギさんやテトラさんに、そのぶっ壊れ画像を
無差別に送るのだけはいかがなものかと思うがw
まぁ、魔除け代わりに貰っといて下さいw