※このプレイ日記は2018年6月初頭に「隊長の手記」で掲載したものです




第1909弾





ダークロウズ













「鉄壁のレベンディッカー」ことガードリーダーです。

押し入れの段ボールから懐かしいPCゲームが出てきました。










ダークロウズ。

1999年に発売されたゲームで、学生時代に

何度か遊んだゲームです。

未だ捨てずに残っていたとは。すっかり存在を忘れていました。










2018年のコンピューターで無事動作。

どんなゲームかと言いますと・・・

「調教」系であります。








若き王女の姉妹、その母の王妃。

三人の中から一人選ぶもよし、

三人同時進行
で仕付けるのもよし。








トリアーエズ、マダムの王妃だけを集中してやってみます。







国を守るためには傭兵が必要



でもお金がない



「ならば身体で稼ぎます」




という、実にわかりやすい理由で身体を捧げる気高き女性達。

王妃様が最高の娼婦として稼げるよう、

鍛え上げる
のが主人公の責務です。


「そこらの宝飾品売ればいいだろ、このヒッポリトめ」

などと突っ込むのは無粋ですw









熟れきった身体の王妃様。

お美しいですが少々奥手。

「国家のためなら全裸での銃剣突撃も辞さぬ」ほど鍛え上げる

ため、長剣式訓練が必要です★




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