※このプレイ日記は2016年1月7日、2016年11月4日の
「隊長の手記」で先行公開しました。
第1845弾
アドバンスド大戦略98
『ギリシャの暑い夏』。詳しい日付は不明だが・・・たぶん
7年くらい前に作ったオリジナルMAPだ。
7年前というと、2009年ですか。
シナリオ名は実に意味不明だ。いったい何の意味が
あるのやらw
そもそもなぜギリシャとリトアニアが戦争しているので?
国境線を巡る戦いとか、そんなとこじゃないか。
国境は全く隣接してませんが。
むむむ(汗)
兵器はイギリス戦車とドイツ戦車がごちゃまぜ。国旗に至っては
ベルギーになってます。
リトアニアの国旗はコレ→ですよ。
文句は7年前の俺に言ってくれ(苦笑)
トリーアエズ戦闘開始。ギリシャ軍は航空隊に加え、強力な
155mm砲を保有。開戦直後から撃ち放題だ★
リトアニア義勇軍は航空機も野砲なし。戦車は優秀でも
かなり不利です。
驚くのはまだ早い。
MAPの湖にはビスマルク級戦艦が二隻もいる。
艦砲射撃の威力は野砲の数倍だw
なんでドイツの戦艦がいるんですか。
リトアニアの義勇兵団は最後まで交戦したが圧倒的戦力差に壊滅。
なんでこんなシナリオを作ったのかわからんが・・・
久しぶりのワンサイドゲームは愉快だったぞ★
弱いものいじめそのもの。「なんてこった、まいったぜ」
であります。