第1842弾





コブラコマンド







おはようございます。

ロングソード連合のガードリーダーであります。

今年もいつの間にか最末期。2018年は目の前です。










今年を長剣的に振り返りますと、LINEの導入で一部の後援者様と

より気軽に連絡が取れるようになったこと。

そして、カワウソさんとのゲーセン突撃が楽しい一年でした。









私の家から車で10分ほどのゲーセン。

週末などカワウソさんにちょくちょく連れて行ってもらってますが

昔のゲームが多数遊べてとても楽しいです★


カワウソさんは相変わらずゲームがお上手で、キャディラックスや

天地を喰らう、メタルスラッグなど

ワンコイン100円で40分から一時間プレイしております。


対する私はボロクソ。

とてもゲームサイトの管理人とは思えない敗北街道ですが、

懐かしのゲームを楽しくプレイしてますw

簡単ながら私の遊んでいるゲームを並べてみます。









・ウルトラマン(1991年)

GB版で相当遊んだアクションゲーム。ステージ2で
SFC版やGB版には出てこないネロンガと戦えたのは感激の至りでしたが、3面のバルタン星人が倒せない。まったくと言っていいほど歯が立たないw



ネロンガと同じくアーケード限定キャラ、
アントラーと対決するのが目標ですが・・・・バルタン星人のあとに控えるのはブルトンら強敵たち。ワンコインで辿り着くのは不可能に近いかと(汗)
言うまでもなく最終ステージのゼットン到達は絶対不可能ですw





・ファイナルファイト(1989年)

説明不要の名作。
SFC版と比べるとケタ違いに難しい。一画面に登場する敵が多いうえに攻撃が強烈。特にナイフ男(ハリウッド)の反撃が熾烈。ワンコインでは、恥ずかしながらソドムで玉砕してます。あと、アーケードのボタン連打って、慣れていないので疲れます。1面ですでに手が痛い・・・(涙)





・忍者くん阿修羅の章(1987年)

ナカユウさんやMLさんならば、私がプレイ日記連載以前から
「BGMが素晴らしいゲーム!!」と言っていたのを覚えているでしょう。アーケード版は小学生以来、20年ぶりくらいのプレイでした。まさかゲーセンで再び遊べると思っていなかったので、感激ですね。
肝心のプレイのほうですが、ステージ5(水中面)の難易度が高くて突破が大変です。現在のところ、ステージ13が限界です。
超ロングステージで有名なステージ16までは頑張って到達したいです。全面クリアは・・・1000円使ってもできる気がしませんw





・コンバットライブス(1990年)

私と鮫島幸雄が愛した
むさ苦しいアクションゲーム。アーケード版は未経験ですがSFC版は小学生の頃から遊んでます。そこそこいけると思ってましたが、



主人公の体力数値(左上)が、
ステージクリアしても全く回復しないのは驚きました。絶対死ぬじゃないかw
ということで、ステージ2の序盤で完全に手詰まりです(汗)





・コブラコマンド(1988年)

ヘリコプターで敵を撃ちまくるスタンダードな横シューティング。このゲーム、かつてFC版はレビューしております。



FC版攻略本の巻末にアーケード版が紹介されていたので、子供の頃から「いつか遊んでみたいなァ」とずっと思っていました。
長年の夢が叶って嬉しいです★(カワウソさん、マジありがとうございます!)



初回プレイはカワウソさんに
「ヘタックソやなァ」と罵られる程のダメプレイで、1分と経たずゲームオーバー。その後、Youtubeでプレイ動画を見て敵の動きや配置を研究。なんとか15分は遊べるくらいに成長しましたw
上記のゲームの中で、たぶん一番遊んでいると思います。






以上が現在戦闘中のレトロアーケードですが・・・

本日のプレイ日記はこれで終わりではありません。










先月募集したテトラさん考案のミニアンケを、

3議題まとめて公開いたします★













@ガンダムで好きなモビルアーマー



スイマー




ビグザム

存在感とその強さ。
豆腐に商品化された時はかなり衝撃的でした。
カワウソ



愛しのシムス(と、ダンディーなおっさん)が搭乗する『
ブラウ・ブロ』が好きです。どっちが上か下かよくわからないデザインとサイコミュ兵器なのに有線でアナログでありデジタルなところに惹かれます。
ガードリーダー



・アッザム

セガサターン「ギレンの野望」で一気に好きになりました。アッザムリーダーを投下して61式戦車の大部隊を撃滅。感動しましたね。



ただそれ以外のゲームですと、デカイだけで使いにくいということが多かったです。ちょこまかと動き回るMS相手では実に不利です。



近藤和久先生のアッザムはUFOそのものですが、連邦地上艦隊相手に大活躍。結構シビれました。
ML



ノイエ・ジール

クローアームや多数のビーム砲やら図体に似合わない機動性などロマン溢れる機体ですね。かっこいいです。



ゾディ・アック

長いフォルムが特徴的な機体です。分離すると不具合で爆発するので気を付けましょう。



ガンダム・ザ・バトルマスターのビグ・ザムも好きです。
ボルカノ



アッザム(機動戦士ガンダム)

何がいいのって?顔?
いいえ、違います。足です、足。あれがいいのです。
見るからに、働く系の車が付けてるアレとおんなじ。凸凹とか斜めな場所でも、うまい具合に固定させる、アレが付いてるわけですよ。だから、地面に固定した時の形が、これ以上ないくらいにサマになってる。
……え、性能?知らんよ、そんなもの。



グラブロ(機動戦士ガンダム)
アニメでも漫画でも、動くモンなら、腕か足ぐらいは付いてないと、楽しくないなって思うんです。可動式のプラモデルだったら、なおさら。
かといって、α・アジールみたいな、なんでも持ってるフルコースだと、ちょっとお腹いっぱいになってしまう。(好きな機体ではありますけどね)
そこへ来ると、グラブロは丁度良い感じかな、と。腕を後ろに向けると足に見えるデザインも秀逸です。
蛇足ですけど、ヴァル・ヴァロも好きです。



パトゥーリア(機動新世紀ガンダムX)
ウドの大木と描いて、パトゥーリアと読む。
人工ニュータイプと、それに対するガロードの新たな成長を描いた、フォートセバーン編の最後を飾ったMA。
とにかくデカい、見た目は厳つい。だけど、呆気ない。
物凄い火力を見せたかと思えば、あっという間に穴を空けられて、落っこちてしまう。
たぶん、象の体に針の穴って程度の傷だったんだろうけど、カンジンの乗り手はパクられるし、エニルは逃げちゃうし、これを作った博士は自殺したりと散々。そんで、そのまま落っこちてしまった。なんだかなー……。(ある意味、ものすごくリアルな撃墜ではあるけれど)

まぁ、コイツの異様を通じて、復讐の鬼に変わり果てたドーラット博士とか、宇宙革命軍の立場とか、そういうのが描かれていくんで、物語を彩る道具って意味での、お役目は果たしているんですがね……。
それにしてもコイツ、本当は何人乗りだったんでしょうね?妙にデカいし、中も広いし。
ギシン星人



ファーストガンダムに登場するジオン軍の水中専用MA「
グラブロ」ですね。
怪獣的なフォルムが魅力ですね。
そして水中限定というあまりにも狭い活動範囲のせいで
SDガンダムGXやGジェネでは、何とかして活躍できないか沢山考えましたw
高天神



「ガンダムF91」のラスボス的存在として搭乗する「
ラフレシア」ですね。

小官が一番好きなガンダム作品が「F91」だから……というのもありますが、
無双する場面をしっかりと見せてくれている点が大きいです。
まずは遠距離から艦隊の斉射かと言わんばかりの射撃で連邦軍の一個艦隊をモビルスーツ隊もろとも殲滅。さらに、ヒロインのモビルスーツに肉薄されても、難なくこれを返り討ちに。正直、主人公のガンダムF91が分身を出せていなかったら、詰んでるよね? と今でも思います。

# ラフレシアのヤバさは、
# 隊長もプレイ日記第2弾で重々ご承知の事かと……
古風



メビウス
『機動戦士ガンダムSEED』より、地球連合軍の主力宇宙戦闘機です。専らヤラレ役ですが、ハルバートン提督率いる第8艦隊のメビウスは身を挺してアークエンジェルとストライクガンダムの地球降下を守りきりました。



メビウス〈ゼロ〉
同じく『機動戦士ガンダムSEED』より、ムウ・ラ・フラガ大尉の専用MAです。4機のガンバレルはさもファンネルのように相手の死角からの攻撃を可能とし、基本的にMSに対し不利な戦いを強いられた地球連合MAの中では、数少ない互角以上の対MS戦が可能な機体です。ガンダムSEED本編では、地球降下以降は物語から退場したのが悔やまれます。
テトラ



1.
ディビニダド

漫画「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の最終決戦に登場する、木星帝国総統クラックス・ドゥガチが作り上げたモビルアーマーで、全身に核ミサイルを大量に装備しているため、作中で「一機でも地球を汚染するのに十分な毒虫」と表現されています。



ドゥガチは自分の人格をコピーしたバイオ頭脳の数だけディビニダ ドを生産しており、最終決戦でジュピトリス9から現れる複数のディビニダドの姿は中々の絶望感がありますし、地球の海上で行われたクロスボーンガンダムX3との決戦が特に好きです。
最近はGジェネやガンダムVSシリーズ、スーパーロボット大戦シリーズなどゲームへの出演機会が結構多いので、漫画を読んでなくても知っているという人も多いんじゃないでしょうか。




2.
レグナント

「機動戦士ガンダム00」に登場する可変型モビルアーマーで、一見すると細い機体に見えますが



右側のダブルオーライザーと比較すると、結構な大型機であることがわかります。大型のビーム砲、オールレンジ兵器、電撃兵器とモビルアーマーらしい武装をしながら、巡航形態へ変形可能でバリアも完備と、意外と隙の無い機体ですが劇中での活躍は控えめ。見た目と名前の語感が好きです。













Aガンダムで好きな通常兵器(艦船以外)



カワウソ



マゼラアタック』です。
分離して空と陸の二重攻撃が可能であり砲塔をザクの兵器に転用できたりもする万能戦車、、、のはずが飛行可能な時間がたった5分だったり分離したらその場で再接続できなかったり、対戦車では負けてしまったりと器用貧乏なポンコツっぷりが素敵です。
しかしながら『ギレンの野望』では安い、分離して2機扱いにできる、遠距離攻撃可能とかなりハイスペック。数で勝る連邦に唯一数で対抗できる夢の兵器、、、と言えるかもしれません。
高天神



「第08MS小隊」に登場する「
ホバートラック」が好きです。元々、指揮or索敵用のユニットなので武装は弱いんですが、何気に移動性が良い上にペイロードも余裕のある設定となっているので、(置き場所の問題はありますが)1台欲しいです。
ギシン星人



Vガンダムに登場するザンスカール軍が使用する
二人乗りサブフライトユニット(?)「
ツインラッド」ですね。
やっぱり現実味を帯びていない奇天烈な見た目が面白いですねw
タイヤをJoy-conのようにお裾分けしたり、中心部から刃が出てきたり、もはやオモチャでは?
スイマー




・ドダイ

ネーミングがまんまで好きですね。カードも好きな絵柄。
ボルカノ



ファンファン

29話「ジャブローに散る」にて、ウッディ大尉が乗り込み、ジオン軍の迎撃に使用したホバークラフト。
取って付けたような、ミサイルポッドが素敵です。フタを付けて、開けたり閉めたり出来るようにしたら、もっと素敵かも。
シャアズゴックに一蹴されたやつという程度のイメージばかり持たされるファンファンですが、ジオニックフロント(つーか、パンツァーフロント)よろしく、囮を用意して、後ろからぶちこめたなら……撃墜も夢ではないっ。
古風




61式戦車5型

MSイグルーの「重力戦線」第二話の、戦車VSザクの戦いはしびれますねあの、圧倒的な敵兵器に立ち向かう旧世代型兵器というのは、いつだって燃えるものです。
蒼皇



61式戦車5型

ザクさえ撃破可能な155mm滑腔砲を連装で搭載 最高速度90q/hを誇る連邦の傑作戦車です。一年戦争での連邦陸軍の主力は実質これですし、少なくとも
砲塔が三分間だけ飛べるというなんの価値があるかわからないビックリギミックのついた公国軍戦車よりは数倍マシです。自分が乗るならビッグ・トレーの方がより良いのですが、あれを車両と呼ぶかが非常に怪しいので見送りました。本当は何にも乗らずジャブローかルナツーにいたいですなぁ。
テトラ



1.
ファンファン

地球連邦軍が使っているホバークラフト?ですが、劇中で名前を言われていたかは覚えていません。ウッディ大尉がシャアに特攻したときに使っていた機体と言ったらわかる人も多いと思いますが。
ホワイトベースとガンダムを守ろうと、ウッディ大尉の操縦で果敢にもシャアのズゴックに立ち向かう姿が印象的。
当然ながらモビルスーツを相手にするには力不足で、あっさりと叩き落されてしまいましが、ズゴックのメインカメラを損傷させシャア撤退の一因を作っているので、完全な無駄死にではないでしょう。
…劇場版やジ・オリジンではそのシーンが変更されて損傷を与えられていませんが。



2.
ドン・エスカルゴ

地球連邦軍の対潜哨戒機ですが、挙げておきながらアニメで出ていたシーンが思い出せません…一応アニメでもユーコンを撃沈している実績があるそうですが。
設定的にも、結構優れた性能を持ち、ジオン水泳部を苦しめたとあるようですが、何よりその名前のインパクトが凄いです。
エスカルゴはともかく、 首領(ドン)とは随分大きく出たものだと感心し、なんやかんやで連邦軍の通常兵器で好きな機体になってしまいました。
実際はドンが本当に首領から取っているのかは知りませんがw














Bマンガ・アニメ、ゲーム限定
印象に残っているタイトル



ナギ

宇宙戦艦ヤマト2 第21話
「壮烈・土方艦長の死!」

戦艦36、巡洋艦81、駆逐艦多数からなる地球艦隊とその倍以上の戦力を持つ敵、
白色彗星帝国の主力艦隊との艦隊決戦が遂に行われるこの話。
タイトルにていきなり地球側の艦隊司令の戦死をデカデカと表示する、
なんとも残念なネタバレ具合に呆れを通り越して笑うしかありません。
当然、次週予告の時にもタイトルが表示されるので、20話で敵機動部隊を撃滅し、
次は艦隊決戦だ!と楽しみにした視聴者を予告の段階で白けさせる凶悪なタイトルです。
もう少しタイトルはきちんと考えて欲しかったところですね。

ちなみに21話冒頭で地球側艦隊司令の土方竜より
「全地球艦隊の乗組員の諸君。
 地球人類の未来はこの戦いにかかっている。諸君の健闘に期待する」
といった簡易ながら熱い演説があった後、敵艦隊を挟み撃ちにする別働隊の出撃を下令し、
遂に戦端が開かれる、というタイミングでタイトルが出るのもまた難儀です。
蒼皇

銀河英雄伝説 第82話

「魔術師、還らず」


その時、一つの星が銀河の中で瞬いて消えた。

その時、一つの時代が終わりを告げた。

次回「銀河英雄伝説」第82話『魔術師、還らず』。

銀河の歴史が、また1ページ。



銀英伝の予告やタイトルは印象に深いものが多くありますが、全銀英伝ファンに聞いてこれより衝撃的なタイトルはないでしょう。
スイマー



「行くぜダチ公」

天元突破グレンラガン26話タイトル。
「あばよじゃねえ。一緒だろ?」に感激しました。



「神話 マイソロジー」

勇者王ガオガイガーFINAL。
タイトルどおりまさに神話。このDVDは自分をいつも元気付けてくれます。



「勇者は再び」

ガンソード。
好きすぎるタイトル。勇者はどこまでいっても勇者なんです。
高天神

もう中学生の頃になりますが
「新世紀エヴァンゲリオン」(旧、テレビ版)の第24話のサブタイトル
「最後のシ者」が強烈でした。

それまで、タイトル表示はずっと「黒背景に白文字」だったのですが、
この回だけ急に「白背景に黒文字」という逆パターンになり、
見た目だけでまず「!?」となりました。

さらにその後、タイトル内の「シ者」が
3つの意味を持たせているという事を何かの記事で見て、
もう1回「!!??」となりました。

# 1つ目(「使者」)は初見で分かりましたが、
# 後の2つはその記事を見るまで気付きませんでした。
#
# 映像だとタイトルが縦書きされている事もあって、
# 3つ目は特に気付きづらいです。
カワウソ



『決戦、第3新東京市』

好きなタイトル、、、というよりはパッと思いつくのがこれしかありませんでした。
今では(主にパチスロ、パチンコ)『群演出』と共に定番激アツ演出になった『次回予告』。その先駆けがCRエヴァンゲリオンでした。肝心の『決戦、第3新東京市』がどんな戦いだったかは知りませんw
ML

星方武侠アウトロースター20話
「猫と少女と宇宙船」
切ない内容とタイトルの語呂の良さで印象に残ってます。
ガードリーダー



銃火山脈

重装機兵ヴァルケンの第5ステージ。対空砲でハリネズミ状態になった敵陣地を突破する面ですが、単純にタイトルが好きです。



激突!!二大英雄

トランスフォーマーV第9話のタイトル。私はまだ幼稚園でしたが、「カッコイイなー」と思った最古のタイトルです。
古風

・MSイグルーシリーズのサブタイトルはすべて大好きですが、やはり「重力戦線」の第一話
『あの死神を撃て!』と第二話『陸の王者、前へ!』がトップに並びますかね。

・漫画版『機動警察パトレイバー』(ゆうきまさみ先生)の第一話と最終話が、漫画では最も良いサブタイトルの記憶かもしれません。
第一話
「ザ・ライトスタッフ(あっ軽い人々)」のサブタイトルで始まる機動警察パトレイバーは、最終話「THE RIGHT STUFF―正しい資質―」で幕を閉じたのです。




小学生で初めて読破した時には全く気付かなかったのですが、時が経ち、ようやくその意味に気付いた際の感動は忘れません。今までもこれからも、私の中に刻まれたサブタイトルであり続けるでしょう。
テトラ



1.
あばよ、ダチ公

アニメ「天元突破グレンラガン」の第8話より。物語も中盤に差し掛かろうかというところで、今まで主人公シモンを引っ張ってきた兄貴分のカミナがこの回で突如戦死します。割とギャグ的なノリが多く、カミナ自身のキャラクターが殺しても死ななそうなヤツだったため、かなり衝撃を受けました。



しかし、グレンラ ガンの主人公はあくまでシモンなので、どこかでカミナは退場する必要があったとは思いますが何分いきなりだったので次回予告が入るまで実は生きてるとか、復活するんじゃないかとか思ってましたが…
このタイトルはカミナの最後のセリフでもあり、使い方も印象的でした。




2.
武神装攻ダイゼンガー

スーパーロボット大戦OGs、第37話より。普段のタイトルコールとは打って変わって、突如ロボットアニメのOPのような専用の(そして無駄に凝った)演出が入り、唖然とさせられました。



OGをアニメ化した「ジ・インスペクター」でもゲーム同様気合の入った演出が施されていました。また、続編である第2次スーパーロボット大戦OGで、またも第37話にて「頑鉄番長Gバンカラン」などと似たような演出をやらかしました。



このため、OGの新作の話題に「次回の37話枠は誰か」といったものが生まれることに…。一見するとギャグにも取れるんですが、話の流れなんかも含めると中々アツい演出だと思います。




3.
Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!

「機動武闘伝Gガンダム」最終話より。タイトルを見ただけで、内容が大体わかる秀逸なタイトルだと思いますw
最終話ということでこちらを挙げましたが「さらば師匠!マスター・ アジア、暁に死す」みたいに、Gガンダムは面白いタイトルが多い印象です。




テトラさんはじめ、皆様のご協力に感謝します。

以上で本日のプレイ日記を終了します。



今年も残りわずか。

今年やれることは今年中にやっちゃいましょう★★





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