第1791弾
ガンダムアサルトサヴァイブ
こんにちわ。ロングソード連合のガードリーダーです。
いつもHPをご閲覧くださり、ありがとうございます。
本日はスペシャルバトル、秋穂部長vs典満をしようかと思いましたが
(典満とは三國志の武将で悪来典韋の息子)
期待に反して部長が勝ってしまったので対決企画はナシ。
ミニアンケ「あなたが好きなザク」の結果を発表します★
![]() ・ザクU改 ![]() バーニィの乗機として有名ですね。 このザクが一番好きですがHGUCでは妙にほっそりとしたデザインになっていてがっかりです。 0080の機体は当時に合わせてデザインし直したものだったらしいですが、プラモの都合でバリエーションの一つとして落ち着いたらしいですね。 ・ザクV後期型 ![]() Gジェネで知ってよく使ってました。デザインがとても好みなんです。 ゴツイマシンガンもかっこいい。 ギラ・ドーガに繋がる機体というのも良いですね。 ・覇道武者魔殺駆 ![]() 当時読んでたボンボンに登場したと思いますがかっこいいと思ってました。ネーミングも良いです。 |
![]() ![]() ![]() ソロモンの白狼ことシンマツナガ専用ザクが好きです。 ジオンなのに白い。白いのに渋い。なんとも不思議な魅力があります。 デザートザクも捨てがたいですが、僅差でこちらで。 |
1:ザクUF2 カトキ氏なりのアレンジが光るザクU。厚みのある胸板がピカイチです。 そんなF2型ですが、0083第一話の前半で、この機体についてケチを付けていたコウの野郎に、ビールの空き缶を投げたくなった人もいるはず。(そりゃ、パワードジムの推力はスゴいけどさ) ただ、カトキ氏最大の特徴とも言える長い足については、あんまり好きじゃない……かな。 2:ザクU F/J 上で述べた通り、F2が好きなわけですが、ザクUもおんなじくらい好きです。 初代ガンダム見直すたびに、やっぱりいいなと思っちゃいます。ヒートホーク片手に走ってきて、ずいずい迫ってくる様が一番似合うのは、ふつーのザクUではないかな、と。 もちろん、どの機体が何をやるのが似合うかというのは、人それぞれなわけですが。 学生時代に、スパロボAやってて、アイナザクが加入した時も、「テメーみてえな、ヘンテコザクが欲しいんじゃねーんだよ!ふつーのザクをよこせ!ドラグーンをよこせ!」と、一人悶々していたもんです。愚痴叩きながらも、結局、使ったけどね。 3:ザクT(ORIGIN) いきなり問題発言になるかも知れませんけど、実はオリジン全然見たことないんですよね。休みの日にブックオフ寄った時にすら、読んだ記憶がないw ……んが、オリジン版のザクTはカッコいいなと思っていたりします。全体的に丸みのある部分が増していたり、太腿が太かったり……と、アレンジ具合が私の好みなんです。 かと言って、あれ以上太くしたら、きっとドムの立場がない。まさに絶妙ですね。 そして、惜しむらくは、そんなザクTを置くスペースさえない、俺の部屋……。 |
![]() ![]() 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する 「ザクウォーリア」が好きです(特に素の状態が)。 「機動戦士ガンダム」の「ザクII」を参考にしたデザインとなっていますが、 歴代のザクシリーズの中で本機が一番カジュアルに仕上がっていると思います。 ![]() 本当は「機動戦士ガンダムF90」に登場する 「RFザク」も候補に挙がっていました。 が、今改めて見ると何か格好良くないです。 # 頭頂部がどうしても「ちょんまげ」にしか見えません…… |
![]() ・ハイザック ![]() 小学生時代に持っていたカードダスでHP20という雑魚カードなんですが、非常に思いれのある1枚でもあります。自分にとってザク=弱いという認識を植え付けたザク。 ・殺駆頭 ![]() ザクのトップという印象が強い殺駆頭。闇将軍状態も含めて非常に好きなザクですね。 ・ブラッディザク ![]() こちらも殺駆頭と同じくザクの親玉として。SDガンダムおよびカードダスからガンダムの世界に入った自分としては二頭身タイプのザクが一番親しみがあります。 |
![]() まずは「高機動型ザク」。ガワはザクそのものですが中身は魔改造、というギャップがまずたまらない。 シンプルな武装と高い移動力・運動性能という性能は僕のツボなので、Gジェネやギレンの野望などいろんなゲームで愛用しています。 ![]() 特にギレンの野望では、味方としてはバズーカ装備しても4マス移動でき、リックドム以上の使い勝手を誇る後期型(R-2)を愛用し、敵としてはその高性能を活かし、宇宙を奪還してきた連邦軍の戦艦をガンガン沈めてくる初期型(R-1)に恐れをなし、と非常に印象深いですね。 そしてもう一つ、これは禁じ手かもしれませんが「ギラ・ドーガ」を推したい。 分類的にはもちろんザクではないのですが、緑のボディにバランスの良い戦闘力と、潜伏を続けていたシャアがロンド・ベルにがっぷり四つの戦いを挑めるほどの数を揃えられた量産性は(ザクVなどよりも)ザクの後継者と呼ぶにふさわしい。何より、主兵装の「ビームマシンガン」。ビームをマシンガンにするという珍しい武器は、これを持つギラ・ドーガがザクの魂を受け継いでいることの何よりの証拠といえるでしょう。「ジオン」を名乗る勢力による最後の量産機であり、陰から連邦のジェガンとひっそりと戦い続けた名機。ザクの末裔として、何卒よろしくお願いします! |
![]() ・ザクフリッパー ![]() 偵察タイプのザク。スタンディングタートルとスペハリのドムに似た頭部がお気に入りです。 他にも背中の羽(複合探知システムというらしい)やそこらじゅうにカメラがついているところなんかがいいですね。 ・サイコミュ高機動試験用ザク ジオングのベースになった機体。蛸足がたまりませんね。カラーリングもいかにも試験用の機体って感じで好きです。 ・ザクタンク ザクにマゼラベースをくっつけた機体やっぱり現地改造ってトコロがいかしてます。機体の性質上、個体差が大きいんですけど、個人的には08小隊に登場した巨大な作業用アームをつけた旧ザクベースの機がお気に入りですね。 ・ザクU 最後はなんのヒネリもないですがこの機体です。やっぱりデザインがいいですね。いかにも量産型のミリタリー系メカという感じがしてすばらしいです。 |
![]() まず最初に挙げるとしたらやはり作業用ザクですね。急造リサイクル品ですが、一応戦闘にも耐えれる機体と言うのが通好みです。 …ガンダムオンラインでは敵に回すと厄介な機体ベスト10に入ります。理由?そりゃ倒した敵を復活させたり、対空砲設置してきたり…まぁ、連邦側にも似たような武装構成の陸戦型ジム(支援装備)がいますが。 ![]() さてお次はサイコミュ試験型ザクこと「ビショップ」…のマルコシアス隊配備機です。このサイコミュ試験型ザク「ビショップ」のマルコシアス隊配備機は予備パーツから組み上げられた4号機で、仕様は3号機と同一といわれています。 さてさて、お次はまたもや急造リサイクル品の「ザクタンク」。作品によっては180mmキャノン砲を搭載したり、ブースター吹かして飛んだりできるツッコミどころ満載な機体です。バトルオペレーション版なんか180mmキャノン+2丁マシンガンとか小型ヒルドルブ状態ですよ、ええ… さてお次はなぜか『機動戦士ガンダムMS大全集2013[+線画設定集]』にてF91のMSVに分類されてる「マニピュレイションシステム装着型MS-06」です。 既存のザクに作業用ポッドを組み合わせた急造品なんですがソーラ・レイ建造に使われたそうです。 さてその次はゲラート・シュマイザー専用旧ザクです。なんと時系列上ではザク2改よりも早くガンダムを倒したザクだったりします。 で、ガンダムを倒したザクと言ったらこいつもはずせない、ザク2改です。 個人的には頭部がフリッツヘルムになったB型が好きです。ちなみにB型は首都防衛大隊に配備されています。詳しくは『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』を読むべし。 さて、今度は一年戦争以降の機体にしてTR計画機で唯一ザクタイプがベースのバイザックTR-2[ビグヴィグ]です。ザクタイプにしては異質なこの機体の最大の特徴はなんと贅沢にも追加ジェネレーターとしてハイザックの物が一部胸部パーツごと背面ユニットに取り付けてあるがために「バイザック」という名称だからです。ちなみに機動性を投げ捨て、移動ビーム砲台として運用されてるので接近戦には非常に弱いです。 さぁ、お次は今度はガンプラ枠その1、スーパーカスタムザクF2000です。 設定はともかくとして、「HGUC ザク2F2」をベースに重武装・重装甲化を図った機体です。機動性は低下しましたが、近接戦ではデッドエンドGヒート・ホークがある上に大体近づかれる前に搭載火器で敵を撃破しているので問題ないです。 ![]() そしてガンプラ枠その2、ザクアメイジングです。 「HGUC 高機動型ザク2」をベースにスケール違いの戦車模型のパーツを流用したり、製作者の高度かつ緻密に計算された改造により重装甲・重武装・高機動を実現したザクでもあります。ガンプラとはいえベースこそザクタイプですが製作者の操縦テクニックにより、下手なガンダムタイプより強い機体でもあります。 |
![]() @ 高機動型ザクII R型とかR-1Aとか色々いますが、細かいバリ エーションひっくるめてという事で。少数生産のエースパイロット向けという設定でMSVとしてガンダム世界を広げた立役者ともいえる機体じゃないでしょうか。 変更点はせいぜい脚部とバックパックですが、グフとは別の意味で「ザクとは違う」と思わせてくれるデザインだと思います。 ただ、世界を広げた功労者であると同時に、一年戦争外伝を際限なく増殖させることになる はしりとも言えてしまえそうなのがなんとも… A ザクI(ゲラート・シュマイザー専用) ![]() ジオニックフロントに登場する闇夜のフェンリル隊の隊長の機体。 キャリフォルニア基地での戦闘で、マドロックことガンダム6号機を撃破し た機体です。 バーニィみたいに相打ちではなく、明確にガンダムを倒したザクというある意味すごい機体です。 まぁパイロットのゲラートの戦術が効果的だったのと、マドロックのパイロットがあくまで機体の開発担当で、本業はMSのパイロットではなく戦車乗りだったのもありますが。 |
![]() ![]() ザクIです。シンプルなデザインが昔から好きです。 ![]() 中でもお気に入りなのが黒い三連星仕様のザクI。 昔MGのプラモを持っていました。好きなMSの1つです。 |
![]() @MS−06F/J【ザク2】 全てのモビルスーツの原点、ガンダムの歴史で最初にTV画面に登場したMSです。 やっぱりシンプルでカッコイイ、好きにならざるを得ないのがこいつです。 ガンダムが相手だと、どうしても雑魚一番手といった印象ですが、OVA『重力戦線』を観ているとザクに対して地球連邦の将兵が味わった恐怖が分かります。 自分を「乗っている戦車ごと」踏みつぶせる巨人が相手とか、まず恐怖しかないです。 ましてや「生身でコソコソ隠れつつミサイルぶち込んで来い。撃つと隠れている場所がバレるけど」など敵前逃亡頻発が不可避では…。 ARMS−106【ハイザック】 ![]() 地球連邦軍がMS−06【ザク2】を再設計した機体だそうですが。何故ジム2とハイザックの両方を採用する必要があったのか……。 『「ハイザックがザクに含まれるか否か」で戦争が起きる』とまで言われているらしい業の深いMSですが、あのデザインは実際カッコイイ。特にバックパックとシールドは個人的なツボに入ってます。 GNEXTのハイザックは、初期数ターンの都市占領と最低限の戦線構築くらいにしか使ってなかったですね、ガルスJに3対1でも敗北してたりしたので、マラサイが出るまでの絶望的防衛戦。私の技量だとマラサイでも多分無理でしょうけれども。 BMS−05【ザク1】 通称【旧ザク】。TVアニメ版では僅かに一回の登場でありながら素晴らしいタックルで視聴者を魅了した(?)名機。 あのタックルシーンが大好きで、小学生の頃は自宅にあったVHSでひたすら巻き戻しては観てを繰り返しました。 貯めた小遣いでマスターグレード版プラモを買ったのも良い思い出です。 CAMS−119【ギラ・ドーガ】 これまた【ザク】か否かで議論が生じる機体ですが、一応コンセプトがザクらしいということで一つ。 初出が劇場版だったのがこの機体の幸運でしょうか。戦闘シーンが贅沢で本機のカッコイイ場面がたくさんです。 ガンダムUCに登場する【ギラ・ズール】も人気だそうですが、私は断然ドーガ派です。 DMS−06【ザク2 ドアン機】 ゲームボーイアドバンス用ソフト『Gジェネレーションアドバンス』登場のククルス・ドアン専用のザク2です。 通常時はただのザクに毛が生えた程度の能力ですし、パイロットのククルス・ドアンの能力も決して高くないことから中盤以降スタメン落ちしがちなユニットです。しかし、終盤のある特別ステージにドモン・カッシュのシャイニングガンダムと併せて出撃させると、ドモンの檄によりドアンが覚醒、まさかのハイパーモード状態になります。以降、ドアンの精神コマンドでハイパーモード化を実装し、武装がドアンザクお得意の【格闘】と、「ククルス・ドアンの島」おなじみの【投石】に変更されます。さらに一定の確率で特殊回避「分身」を発動するようになります。 如何に覚醒しようとも、主人公達とその専用機群には流石に及ばないので、苦労して育てて使うかどうかは思い入れ次第。ちなみに私は必ずスタメンに入れていました。アニメのエピソード『ククルス・ドアンの島』がお気に入りでやっぱり何度も見ていましたので。 |
さすがベストセラー機。いろんな回答がきましたね★
むうう。
どうかしました?隊長。
後援者・・・。長剣連合の後援者だぞ。
なーぜ誰もアクトザクをあげんのだァ。
そういえばなかったですね。
ザクを超えたザク。青いボディとビーム兵器がカッコよすぎる
だろうがッ。
数え切れぬ活躍でHPに感動を与えたのに、後援者のみなさんの
情の薄さには涙が出るよ。くくっ(泣)
アクトザクはいつもマイペース。感動は・・・ないなァ。
ただ、情が薄いは隊長では??「ザク風情」はさすがに
言い過ぎです。
そんなことあったけ・・・(汗)