※このプレイ日記は2016/11/16の手記で公開したものです。
第1761弾
ゼロパイロット
第三次世界大戦1946
こんにちわ。ガードリーダーです。
本日は久しぶりにPSP「ゼロパイロット 第三次世界大戦」をプレイ。
後半シナリオ「ドイツ機甲師団デカン高原進撃」の登場機体を両軍ともチェンジ。
天雷vsP61の対決シナリオに変更してみました☆
天雷は日本海軍が大戦末期に開発した試作戦闘機です。
プレイ日記では第1042弾に登場。20mm機関砲、30機関砲を2門ずつ装備する
非常に重武装の戦闘機です。
それでいて旋回性能もそこそこ優秀という、文字通りの万能選手です☆
そして対戦相手はこの機体。アメリカ陸軍のP61ブラック・ウイドゥです。
愛称は「ブラック・ウィドウ」。直訳すると黒い未亡人。
重武装の夜間戦闘機で、レーダー射撃により暗夜に飛行する日本機を
急襲し撃墜したそうです。
太平洋戦争では実現しなかった幻の「双発の重戦闘機」対決スタート。
私のチームが天雷、5機。CPUチームがP61、17機です。
P61はかなり頑丈な機体・・・のハズですが、七面鳥撃ちですw
天雷が重武装なためもありますが、一撃しただけで火だるま。
面白いように撃墜できます☆
ということで、敵17機をひとりで撃墜。
低速でクルクル旋回するP61は七面鳥以下で、苦戦要素ナッシング。
超のつく楽勝でした(苦笑)
もうちょっといい勝負になると思ったが、ひでえワンサイドゲーム。
P61のパイロットは実戦経験なしの千鳥軍団だ。
P61はそもそも一撃離脱が売りの機体です。真昼間にフラフラ飛んでりゃ
そりゃ落とされますよ。
このゲームのCPUはどんな機体でも格闘戦を挑んできます。
まるで軽戦思想に取り憑かれた日本陸軍です。