第1760弾
大東亜興亡史
ニイタカヤマノボレ一二〇七
おはようございます。ロングソード連合のガードリーダーです。
本日はPCソフト『大東亜興亡史 ニイタカヤマノボレ一二〇八』をプレイ。
私が何度もレビューしたのはPSP版で、PC版は初プレイです。
トリアーエズ、最初のシナリオ「張鼓峰事変」を遊んでみます。
大戦略シリーズのひとつなので、どんなゲームかは説明不要でしょう。
世界最強の日本陸軍を使って、国境侵犯するソ連軍を叩き出します。
戦闘シーンはスピーディーな2D表示。
大戦略パーフェークト2.0の画面がデカくなった感じです。
行き当たりばったりで兵力は逐次投入。
簡単なシナリオのハズが、稚拙な戦略で大苦戦。
それでもなんとかクリアしました。(1時間もかかりましたがw)
最近はオリジナル兵器の構想ばかりでしたが、たまにはフツーの大戦略を
遊ぶのも悪くないです。
MAPエディターがないのは残念だが、900円で買えたのはよかった。
どうでしょう。大戦略パーフェクト2.0の方が遥かに自由度が高い
ゲームです。900円とはいえ、無駄な出費では?
まあ確かに。ゲームは遊ばないかもな。
しかし、PCにインストールされたbmpデータはありがたい。
大戦略パーフェクトに転用させてもらおう★
な、なるほど。そういう使い方ですか・・・。
そんなわけで本日はミニアンケです。
『意外と当たりだったゲーム』を、一部後援者様にメールで
聞いてみました★★
![]() ニンテンドーDSで発売された「ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊」ですね。 様々なパロディネタを盛り込む侵略者が主人公のアニメ「ケロロ軍曹」を題材としたアクションRPGです。 当時、ケロロ軍曹を題材としたゲームは小さい子供をターゲットとした凄い簡単なアクションやミニゲーム集が多かったのでこのゲームは半信半疑で買いましたが、これがクリティカルヒット! このゲームはバンダイナムコが誇るRPGシリーズ「テイルズシリーズ」と同じ作風となっており十字キーに任意の必殺技、魔法を設定して戦うという形です。 CC(チェインキャパ)を消費して技を繋げてコンボする、テイルズでいうデスティニーやグレイセスに近い仕様です。 つまり見た目はケロロ達がモンスターと戦っている形ですが、内面はテイルズシリーズと何ら変わりのないアクションRPGなのです! ゲームシステムはもちろん、テイルズファンの方にはニヤリとさせるファンサービスが多数盛り込まれており、ケロロ軍曹、テイルズシリーズのどちらかが好きなら買いです! |
![]() ![]() まず一つ目が「アサルトガンナーズ」ですね。なによりキャノン砲で敵をまとめて粉砕したりとか爽快感的な意味で当たりでした。 ![]() 2つ目は「アーマードコアフォーミュラフロント」。AIと機体の構築で結構面白いです。ちなみにフォーミュラフロント自体はPSPとPS2の二つのハードで出てるのですが、実はPS2版とPSP版では出場するリーグ自体が異なるらしく、PS2版では5対5の勝ち抜き戦形式、PSP版は1対1と試合のルールが異なるそうです。ちなみにPSP版は後に一部要素追加したバージョンが出ててます。 |
![]() ![]() ゲームボーイカラーの「スーパーロボットピンボール」ですね。 基本的には普通のピンボールですが、一定条件でロボットを召喚出来るのが特徴です。 ボス戦では精神コマンドを使えたり、条件を満たすとロボットの技が変わったりします。敵も攻撃してくるのでHPの削り合いがアツいですね! 原作の主題歌が流れるのもいいです。(勿論そのままではないですが) 名作とまでは言えないかも知れませんが、ちょろっと遊ぶにはいいゲームだと思います。 |
![]() ![]() 『流星のロックマン』です。 エグゼシリーズが終わり、同じ開発チームが作った流星シリーズですがバトルシステムの相違、ブラザーバンドというリア友必須の強化システム等エグゼとは大幅に異なっていた為発売してしばらくは手が出せませんでした。 しかしコロコロコミックで連載していた漫画を読んでるうちに段々気になっていき思い切って買ってみたらエグゼとはまた違った面白さやストーリーの深さがあってまたハマってしまいました。 バトルではロックマン視点での戦闘に変わっていて敵キャラクター達の躍動感溢れるアクションを見せてくれたりバトル中での多彩な変身システム、更にエグゼにはあまりなかった変身ロックマン固有の必殺技がどれも魅力的で夢中になる要因の1つでした。 やはりロックマンシリーズにはハズレはありませんね。 |
![]() ![]() 意外と当たりだったゲームは playstation vita のサガスカーレットグレイスです。 ロールプレイングゲームなのに お店もない宿屋もないと言う、それどころかお金もアイテムも買わないんですよこのゲーム信じられますか。 実際にやってみると全然違和感がないんです。 |
![]() 超次元ゲイムネプテューヌ ![]() 今でこそファンを公言し、シリーズ作品を全部プレイしている私ですが、一作目の情報公開時は期待値は低かったです。 まぁ女の子が可愛ければいいやと投げやりな考えでプレイしましたが、結果は意外な程に楽しめました。 決してハイクオリティなゲームではありませんし、パロディネタにメタネタ満載と、色々と人を選ぶ内容ではありますが、ノリが私に合ったのかも知れません。 初作ということで、最新作まわりでは無くなった要素なんかもありますが、これはこれで好きでした。 |
![]() ![]() ![]() 「クソゲーっぽい」とは異なりますが、 価格等を基にした期待値を上回った作品は PlayStationのSIMPLE1500シリーズ第36弾として発売された 「THE 恋愛シミュレーション 〜夏色セレブレーション〜」 です。 SIMPLE1500シリーズは1500円で買える廉価ソフトシリーズであり、 それ故にあたりはずれが大きいのですが、 これは文句無く「あたり」作品です。 # 今でも、たまに日曜の朝6時位に早起きして # プレイする事があります。 元々は前年にPCソフトとして発売された作品があり、 本作はその簡易移植版な扱いです。 ただ、PCがまだ高価だったこの時期(少し後に大学入学祝いとして 親に買って貰ったNECのノートPCが約18万円でした)に コンシューマ機でお手軽にプレイできたのは大きいです。 「ときメモ」等の本格派ソフトに比べると 操作系がかなり簡易なものになっていますが、 初めて恋愛シミュレーションゲームをプレイしてみようと考えている 人にはむしろ取っ付き易いかと思います。 ![]() 告白可能なキャラクターも上は女子大生から 下は小学生(!?)まで幅広くカバーしています。 # ちなみに小官の一推しは # 女子大生の「絵里菜」さん(上記画像中段右の茶髪の方)です。 |
ちなみに天王寺舞が登場するパソゲー、『Fresh!』もクソ安い。
天王寺以外のキャラなら許す。存分に脱がすがよい★
もう少しマシな宣伝をしてください・・・。