※このプレイ日記は2015/9/26および2016/2/23に、【隊長の手記】で公開しました。
第1691弾
鏑矢シュート
本日紹介するのはツクールDSで制作した粗製濫造RPG、
【鏑矢シュート 白いボールは心の友】だ。
パソコン、スーファミ、ゲームボーイ、そしてDS。隊長の粗製RPGは
フィールドを選びませんね(苦笑)
主人公は2人。サッカー好きの少年と老人だ。
ハヤト・ニシハラ
鹿児島県出身。15歳。鈍足だがボレーシュートの名手。
かつてはJD軍に在籍。「対空射撃のニシハラ」と呼ばれたエリート兵士だったが
妹を守るためJDを殴ってしまい、現在は秋穂軍の最下級兵士。
エレキング・マツイシ
石川県出身。77歳。酔っ払ってAV撮影現場に乱入した経歴があり、
地元の人間から「爆熱のライオン」と呼ばれる。
サッカー中継をたまに見るがボールに触ったことはない。
一人目はともかく、二人目はひどいッス(汗)
ニシハラとマツイシの目的はお金を貯めてサッカー用のグラウンドを買うこと。
秋穂部長に逆らう山賊たちを駆逐し、資金を得よ!
このドラゴンがボスですか。
ウム。山賊団の首領、ドラゴンマラーを倒せば多額の報酬をゲット。
感動のエンディングだ☆
【鏑矢シュート エンディング】
サッカーグラウンドを作るべく、空き地を視察するニシハラとマツイシ。
そこにセクシーなバニーガールが。
結局二人はグラウンド購入用の資金を使って、チェストーを敢行。
白昼堂々、しかも野外でとは。大胆なヤツらだw
そしてマツイシはまさかの不発。バニーちゃんとの貴重な艦隊決戦は
戦果ナシで終わった。
「爆熱のライオン」が聞いて呆れる。・・・・って、これでオシマイですか。
秋穂部長の言動並に意味不明です。