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※このプレイ日記は2015/9/22、『隊長の手記』で先行公開されたものです
第1671弾
2000甲子園
2015年のGW明けに購入して以来、プレイ日記の主力ネタソフトになった2000甲子園。
試合における操作性はファミスタやパワプロに大きく劣るが・・・
遊んでいて何か楽しいw
この作品の魅力はなんといっても日本全国4210ものチームを選べること。
4210校ものデータを入力した製作スタッフの熱意は賞賛すべきだ。
さて、今回の試合は甲子園常連の超強豪・智辯和歌山との対戦。
PLや天理などと並び、本ゲームでも最強クラスの高校である。
「俺たちは強い」と言わんばかりの戦闘グラフ。
2000甲子園における智ベンの順位は4210校中、堂々の2位。
ドラクエⅢに例えるなら神竜の次に強いゾーマである。
ゾーマ級の相手を倒すには地元福岡の強豪、東福岡を投入するしかないが
今回はあえて高知県の高知海洋高校をチョイス。
総合順位は3905位。能力値はオールEと厳しい評価だが
絶対に勝てない勝負ではない。
過去に力の差を跳ね返し星稜高校を打ち破った実績もある。(第1451弾)
大事なのはあきらめないこと。
そして、終始強気の姿勢を貫くこと。
福岡市南区最強のGNEXTファイターと呼ばれたガードリーダーが本気を出せば
不可能なことなど、ない☆
・・・で、コールド負けしたわけ。
すびばせん。
とにかく智辯和歌山が打つのなんの。「バグってんじゃねえか」と思うくらい
メッタ打ちにあいました。くくっ(涙)
全国2位だから強くて当たり前。むしろ互角に戦えるほうが不自然よ。
ごもっともです。
あまりに悔しかったのでリターンマッチしたけど、再びコールド負け。
名門は強いなあ・・・。
もう少し戦力差の無いカードを組んでください。隊長がやるのは
カンダタ子分でゾーマに挑む試合ばかりです。