第1586弾





鋭い引き金2










こんにちわ。ロングソード連合のガードリーダーです。

無料ゲーム『鋭い引き金2』は敵を倒し、ミッションをクリアするガンシューティング。










グラフィックは塗り絵っぽいですが、フラッシュゲームとしては面白かったです。

敵の装甲兵がアホみたいに固いので、弾切れ⇒なす術なしで戦死

パターンが多いのが難点ですが。













そんなこんなで、今日もミニアンケの結果発表。

お題は『カッコイイと思う拳銃』であります♪







高天神


某掲示板で↓の
複銃身拳銃を見かけた時、思わず笑ってしまいました。
そしてその後に「カッコイイ!!」と思いました。



見た目のインパクトだけで実用的じゃない、という意見は分かります。
だが、それがいい!!

# ちなみに名前は存じません……
テトラ



ドミネーター

アニメ「PSYCHO-PASS」に登場する執行官が使用する銃。
大型拳銃型装置という事で、正確には銃とはちょっと違うかも知れませんが…



システム側の制約が大きいので、普通の武器としては融通が利かなさそうですが
普段の麻痺銃としての機能から、犯罪係数が一定を越えた対象を排除するための
エリミネーターモードへの変形など、作品世界観に合わせた機能が面白いです。
ランディ






フィクションであればボトムズのアーマーマグナム、Devil May Cryのエボニー&アイボリー





実銃だとカンプピストルPfeifer-Zeliska等、
常識離れしたコンセプトで作られた銃が好きです。
ナギ




プリックリィピアEZ

ワイルドアームズ3の主人公ヴァージニアが所持している二丁拳銃の片方です。
装飾が施されているものの非常にシンプルなデザインで好きです。
当時、モデルガンで似た感じのものを購入したのを覚えています。
 ガードリーダー




カンプピストル

ピストル型のグレネード弾発射銃。アニメ『人狼 JIN-ROH』で公安部の辺見が使っていた。拳銃というサイズを超えた大火力に惹かれます★



『お前だって・・・人間じゃねえぇか!伏ェェエーー!!』

Mr.H


まず、これは個人的思い入れが強いんですがH&K MK23こと
ソーコムピストル。初代MGSではスネークの愛銃として使用された他いくつかの映画やゲームでも登場しますが、実銃はというと、アメリカ特殊作戦軍の要求にこたえた結果の銃自体の大きさや重量に加えて調達値段の問題でうーんな銃に…一応後継としてHK45というのが誕生しましたが。

次にかっこいいと思うのがM1911こと
コルト・ガバメント。.45ACP弾を採用する拳銃の中では傑作であり、数々のバリエーションやクローンモデルが存在しています。

この中で個人的には通称「スネークマッチ」と呼ばれるMGS3が初出のカスタムガバメントがお気に入りです。ちなみにこのスネークマッチはウェスタンアームズというエアガンメーカーが商品化してます。

3番目にかっこいいと思うのは
ベレッタM92です。これも9×19mmパラベラム弾採用拳銃の中では傑作といえるでしょう。ガバメント同様さまざまなメディアに出てますが、あるライトノベルではこのベレッタM92のバリエーションであるM92Fをフルオート&3点バースト化した結果「2発が同時発射」というしゃれにならない改造がされたモデルがあったりします。

4番目は…はい、アレです。
「FP-45 リベレーター」です。

第二次大戦時にアメリカ軍がレジスタンス用に作った単発拳銃ですが…当の米軍兵の中には「こいつは日本軍の自決用拳銃だ」なんて誤解したほどの見た目であり、肝心の用途はまともな銃を入手するための補助もしくは…はい、自決用です。

まぁ、倍亜乱ミノルみたいな奴にはお勧めでしょう。

なお一発撃ったら薬きょうを銃口からダボとかで排出させる必要があるので排出中にヘッドショット食らうか背後から内臓(モツ)抜かれて二階級特進確定なんですが。
dn


そこまで詳しくありませんが、コルトSAAベレッタM92ですかね。
……一番好きなのは



ガンダムのビームライフル。(拳銃と言えるのか)
ML


ボーチャード、モーゼル、ルガーP08



この3つは独特な形状がとても美しくて好きです。



あとはスーパーレッドホークとか。





架空のものだとジバンの
マクシミリアンやアウトロースターに登場するキャスターですね。
拳銃と言っていいかはわかりませんが。
ボルカノさん




ダブルイーグル
M1911(俗に言うガバメント)のバリエーションモデルでダブルアクションを搭載。
世間的な評判は最悪だったらしいが、デザインが好きな一丁。


センチメーターマスター
M1911を競技用に改修した拳銃。
軽量化のために穴を空けた引き金、指に被さるほどの大きな安全装置、尻の出っ張った弾倉、と外見的な面白さが満載。


イングラムM11
マシンピストル。とことんシンプルなデザインがたまらない。




カンプフ・ピストーレ
旧ドイツ軍のグレネードピストル。後発のシュツルムピストルがメタルサーガ 砂塵の鎖に出ていたのが印象的。個人的にも、RPGツクールで序盤から使える最下級のランチャー系武器を作る際の参考に役立ちました。






フェニクス(架空兵器)
NINTENDO64のFPSゲーム、パーフェクトダークに登場。マイアンという宇宙人たちが作った多機能拳銃。ぬらぬらと光沢を放つ表面の質感と、年度細工のような形状が印象的。
通常の拳銃としても使用出来るが、モードを切り替えることで速射型のグレネードピストル(爆弾シェルと呼称されている)としても使用可能。
カッコイイというか、あると便利な一丁。
カワウソ




ジョジョの奇妙な冒険 第5部のキャラクター
『グイード・ミスタ』の拳銃です。
モデルになった拳銃は『F92M 』とも『M49』とも言われてますが弾倉が6発なのでオリジナルのようですね。
ヘルダイバー


実在銃編

@コルトディテクティブスペシャル



銃器の歴史で初めて
短銃身を採用したといわれるリボルバー。
競合していた同時期のS&W製リボルバーに比べて工作精度が低いという意見もありますが、
3〜4インチのロングバレルのリボルバーやフルサイズのオートマチックピストルを制服警官が持っているのに対し、本銃をはじめとしたスナブノーズのリボルバーを私服の捜査官や私立探偵が懐に潜ませている…といったリボルバーに対するイメージを形成するのに一役買った名銃なのではないでしょうか。
(実際にはこの手のコンパクトな銃は犯罪者に好まれるものですが)



「L.A.コンフィデンシャル」のバドや「三つ数えろ」のフィリップ・マーロウなどこれを持った映画の登場人物達の活躍がイメージ深いので実用品としてよりも映画の小道具として好きですね。
更に言うならむき出しのエジェクターロッドが特徴的な初期型の方が好みです。


AM1911コルトガバメント



実用品としての代表選手はこちらでしょう。
ネットで検索すれば嫌というほど活躍や実績、ジョン.M.ブローニングの設計の妙など逸話が出てくるのでここで書く必要もないでしょうが、
冷戦下において東側でCz75、西側ではブローニングハイパワーといった9mmパラべラムの名銃が生まれながらも
70年以上の長きにわたって世界屈指の軍隊であるアメリカ軍において正式採用の座を守り続けたことがなによりの証左といえるでしょう。





その人気故にアメリカ国内の市場でライバルであったS&Wや遠く離れたブラジルの銃器メーカーのトーラス、果ては東南アジアの密造拳銃のモデルまでありとあらゆる形でコピーされ続け、パテント切れによって一気にクローン銃が増加したこともあって現在の1911モデルの銃の数はそれこそAKシリーズに匹敵します。



私がシリーズの中で一番好きなのは実在した犯罪者のベビーフェイスネルソンが使用していたと言われるフルオート化されていたモデルですね。
M1928から移植されたことがモロに分かるフォアグリップに、野暮ったいロングバレルはPDW思想とは無縁の「撃って当たればそれでいい」という粗野な銃弾バラ撒き機としてのマシンピストルの在り方がよく表れていて大好きです。




https://www.youtube.com/watch?v=b-VSbGwp8d4
また、変わり種としては2挺のガバメントを文字通り一つの銃にした
AF2011Aなる珍品もあります。
軍や警察、射撃競技用といった真面目なものではなく、ガバメント生誕100周年にあたる2011年に発表されたアニバーサリーモデルですが、よほど愛されていない限り(愛されていても?)、「そうだ!2つの銃を1つにしよう!」などという発想は生まれるはずがありません。


Bグロック17

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1911シリーズを20世紀前半のオートマチックピストルのベストセラーとするなら、20世紀後半のベストセラーは間違いなくグロックシリーズでしょう。
特徴的なポリマーフレームとハンマーレスの外見はハンドガンの世界の未来の訪れと言えるものだったのではないでしょうか。
金属探知機を通過できてしまうというデマが生まれたのも先進的な外観によるものに思えます。また、グロック社が初めて手掛けた銃器であり、名前に気の利いたニックネームが付いてない点も印象的です。



鳴り物入りで登場したものの大コケしてしまったポリマーフレーム拳銃の先輩である
H&KVP70と異なり、官民いずれの市場でも高い評価を得た結果、2010年代に市場で新しく発表されるハンドガンのほとんどがポリマーフレームを採用している点からも本銃の抜きんでた革新性と信頼性を窺うことができます。



架空銃編

@デッカードブラスター(ブレードランナー)



未来的でありながらどこかレトロな印象を感じるデザインの良さを感じる銃です。
明らかにボルトアクションライフルのレシーバーを流用していたり、トリガーが二つあったりと映画的なはったりが効いているところや、こんなに特徴的な見た目でありながら結局作中では名前が分からずじまいというテキトー…もといミステリアスな部分が個人的には好きです。


Aパイプピストル(Fall out4)



核戦争後のボストンを舞台にしたFallout4の作中でいわゆるヒャッハ―系の敵であるレイダーや、一般の人々が護身用に携えている銃です。
名前にもある通りパイプや角材など手近な素材を組み合わせて作られたことがありありとわかる外見に、ストックやサプレッサーを装着可能という無駄に高い拡張性、そしてそれなりに苦労して改造しても後々手に入る武器にあっさり切り替えられてしまう貧弱な性能、



パイプピストル(.38口径弾使用)、パイプリボルバー(.45口径弾使用)、パイプボルトアクション(.308口径弾使用)などゲーム、そして場合によっては銃火器の初心者であるプレイヤーに対して使用する弾の違いによって混乱を与えるシリーズ銃の存在…。それらダメダメポイントに対して呆れるどころか逆に強い愛着がわいてしまう銃です。
基本的にエセSF(褒め言葉)の趣が強い同作の武器の中で最も好きな架空銃です。


Bノイジークリケット(メンインブラック)



以前の
携行したい武器編のミニアンケでも挙げさせていただきましたが、やはりこの銃は外せませんね。







子ど向けのガチャガチャのおもちゃのようなかわいらしい外見とひとたび引き金を引けば凄まじい力(とそれ相応の強い反動)を生むというパワフルな性能という両極端な側面が好きです。トリガーコントロールに気を付けながらポケットの中に入れて持ち歩きたい銃ですね。
古風


@
モーゼルM712
 モーゼル・ミリタリーことC96の改良型で、連射機能を持つ大型拳銃です。かつて、オプションのロングマガジンと木製ストックも
併せて購入したくらいに大好きです。周囲からは「厨二拳銃(笑)」などと言われますが、良いのです。厨二な部分も含めて好きなのです。



 『スターウォーズ』に登場する
ハン・ソロの専用ブラスターはこの銃の改造品だそうですが、あれも大好きです。


A
S&W M29



 「世界1はマグナム44と決まってらぁ。ダーティハリーも使ってんだ。」(映画レッド・ブルより)
マグナム・オブ・マグナム、マグナム界の二枚目、などと称えられる(?)今更説明するまでも無い名銃であります。
次元大介のM19コンバットマグナム、冴羽リョウのコルト・パイソンと並んで、日本で最も有名な三大マグナムと勝手に思っています。


B
デッカード・ブラスター



 映画『ブレードランナー』の主人公デッカードが装備する拳銃です。トリガーが2つあったり、ボルトアクション式ライフルのパーツが
使われていたりと、かなり特異な拳銃ですが、不思議なくらいにカッコイイのであります。
ハン・ソロといいデッカードといい、ハリソン・フォードの持つ銃は全部カッコイイですね。


C
エンフィールド”No.2Mk.1” 拳銃



 
ムスカ大佐も愛用の所謂「エンフィールド・リボルバー」。1887年から使用された"No.1Mk.1拳銃"こと「ウェブリー・リボルバー」の後継として、WWU期前の大英帝国が正式採用した拳銃ですね。
正面から見ると六角形となっている特徴的な銃身、ロマン溢れる中折れ構造がカッコイイのです。
中折れ式の構造故に強力な弾丸が使えない、兵器不足解消のために簡易量産したら暴発事故が発生する、トリガーが重すぎて連射できないなど、
明らかに問題だらけなのですが、ロマンがあれば万事解決。これを愛でることができれば立派なジョンブルになれるのでしょう。たぶん。


D
ジャイロジェットピストル



 後にも先にもこれしかないであろう、
ロケット弾用拳銃(あるいは拳銃サイズのロケットランチャー)です。低反動・高威力をうたい文句に登場しました。
ところが弾丸の推進力が固体ロケットのみに拠るためか、加速前の近距離では命中しても低威力であり、また適正距離
以降では命中精度が著しく低下するそうです。しかも専用弾が1発15ドル(拳銃弾9mmパラベラムは2012年時点で50発12ドル)という財布にかかと落とし
を喰らわしてくれるお値段。
文句なしの欠陥品ですが、その発想とロマンに恰好良さが詰まっています。
JD


好きな拳銃!
これは逆に『苦手な拳銃』の方がハッキリとした回答が出来そうですw

そう・・・
ワタクシは銃が大好きでございます!
それこそ世の中の大概の銃が!!

デカイのチッコイの→どっちも好き
王道なの珍妙なの→何だかんだで好き
古いの新しいの→歴史とか関係なく好き
駄作銃・欠陥銃→開発経緯とか発想が好き
etc etc...

その中から好きなの数丁選べとか





「むーりぃ・・・」

・・・とも言ってられないのでテキトーに思いついたのを挙げてみます。




@M1911列


『ウィルソンコンバットカスタムV12』
自分が普段から愛用しているガバメントのカスタムモデルです。
タクティカルかつ攻撃的なリブポートが目立ちますね。


『ハードボーラー7inchステンレス』
ターミネーターでシュワちゃんがブッ放してたヤツの鏡面加工ステンレスタイプ。
ツルピカです美しい・・・ハッ!?
特にシュワちゃんが持ってたブラックモデルは興味なかったのですが・・・



PCゲーム「HITMAN」で画像のハゲ暗殺者がステンレスモデルをカッコよく使ってて急に欲しくなり、
気が付いたら貯金が減って四丁家にありました。不思議。



ウチではこのハードボーラーにMEUピストル、コンバットスタリオンを加えて
「ガバメント・シルバー三兄弟」と呼んでおります。

某射撃アドバイザー曰く、何十年と銃を弄くりまわしてると最終的にはガバメント系で
落ち着いてしまう人がほとんどだそうです。
自分も若い頃はベレッタなどのデザイン重視なものが好きでしたが、オッサンと化した
今では「戦場に持って行くならこの一丁」にガバメントを選びます。




AGLOCK系


『グロック32C』
数あるグロック系の中ではイチオシ銃です。
元々、.357SIGハイドラショック弾仕様の銃を探していてP229かSIGPROあたりしか
国内ではエアガンで出てなくて、海外製のエアガンを調べたらコレが見つかりました。
即、米国シークレットサービスのバッジと併せて二丁購入しました。
SSエージェント装備といえばP229かG32C。コスプレが捗りますw


『ISSC M22』
グロック19ベースの22RL弾仕様モデル。競技用か護身用といった銃でしょうか。
ごく最近のモデルですがデザインが気に入ってます。
海外製エアガンが発売されてますがハンマーの機構が違うのが残念・・・。




BBERRETTA系


『ブレードクーガー』
エアガンメーカー・ウェスタンアームズのオリジナルモデルです。
「ベレッタM8045クーガー」という銃をフルオート型に改造したものなのですが
クーガーが搭載しているロータリーバレル機構はフルオートに向いてない気がします。
ロータリーバレル自体は結構好きな構造なのですが欠陥も多い・・・。



ちなみに映画「スウィーパーズ」でドルフ・ラングレンがこれに良く似た銃を
景気良く乱射してた・・・気がします(うろ覚え
実際には存在しない銃と思いきや、元になったカスタムコンプはあるっぽいですね。



あと好きなのは・・・ロボコップのオート9・・・は、ベレッタ系と言って
いいんでしょうか?(設定的にはオムニ社のオリジナルモデル扱い)




CSIG系



『SIG P228』
正直言うとSIG系のハンドガンはどれもあまりデザインが好みではありません。
んが、これは別。P228も見た目の好みはそれ程ではないのですが、とかく米国の各種法執行機関コスプレをするのに必須アイテムとなっておりまして連日使い続けるうちに愛着が湧いてきましたw
そんなこんなで今では手放せない相棒です。



『SIG GSR』
・・・ガバメントじゃねーか!
いいえ、SIG ARMS社製の完全オリジナル(パテント無効)です。
つまり・・・SIGのガバメントコピーじゃねーか!!




Dユーロ系


『ワルサーP99』
その他、有象無象のヨーロッパ銃からはワルサーP38でお馴染みワルサー社のポリマーフレーム拳銃、P99が殿堂入り。
ピアース・ブロスナン演じる5代目ジェームス・ボンドが愛用したことで
一気に知名度を上げた銃でもあります。
持ってみて判るのが人間工学に基づいて設計された
「エルゴノミクスデザイン」
という所。グリッピングから各種レバーの配置、指の距離、それらがしっかりと手に
収まります。ダブルカアラム(複列装填)拳銃の中ではかなり握りやすいのでは?


『CZ75 P-09』
コンバットオートの古株、CZ75の最新リニューアルモデルです。
2014年生まれの新参者ですが海外では早くも人気者。
見た目は角ばったポリマーフレームで今っぽいですが、中身はまさに往年の名銃
CZ-75そのもの!!シャープな作動がウリです。




E大陸系


『CF-98』
中国人民解放軍の92式手槍(拳銃)こと「QSZ-92」の民間輸出モデルです。
海外向けという事もあり、ベレッタ・ヘッケラー&コッホ・SIGなどの人気モデルを
いいとこ取りしたような作りになってますw
中国生まれだけあってアジア人の手に合うようデザインされていて、日本人でも
握りやすく撃ちやすい・・・らしいですよ?(未体験


『CF-07』
あと中華拳銃だとコンパクトタイプのコレが好きですね。




Fおそロシア系


『トカレフ T-33』
ヤクザの銃!
という風評被害が強すぎますが元々は立派な軍用銃です。
悪劣な中華コピートカレフがヤクザに流れているせいで精度の低そうなイメージが
ありますが、オリジナルはとても、とても優秀な銃です。
そしてなにより・・・グリップが握りやすい!!(重要)




Gリボルバー系


『スミス&ウェッソン製リボルバー』
これはもう個別選択不可能です。全部好き。
近代型リボルバー(スイングアウト式)は断然コルトよりS&W派です。
それこそM10ポリスリボルバーからM500ハンドキャノンリボルバーまで時代を越えて
幅広く愛してますし、お部屋の中のリボルバーもS&Wだらけですw
ただし西部時代のリボルバーといえばS&Wより・・・


『コルト シングルアクションアーミー』
通称コルトSAA「ピースメーカー」、西部を開拓した銃。
(正確にはSAAが広がり始めた頃には開拓時代終わりかけてますが)



西部劇スキーにはこれがないと始まりません。早撃ちだ、決闘だ、賞金稼ぎだはウェスタンスタイルにピースメーカーが良く似合います。
と言いつつ当時はSAAより51ネイビーとかドラグーンとかニューアーミーあたりの
拳銃使いが多かったようですが・・・。
西部開拓時代→SAAというイメージは完全に西部劇映画(主にマカロニ製)のせい
であります。




H古式銃系


『パーカッションロック式 マスケットピストル』
中世時代の銃、といえば火打ち石で火薬を点火するフリントロック(火打)式や
日本でも「火縄銃」と言う名でお馴染みのマッチロック(火縄)式が有名ですが
私が好きなのはそれらがもう少しだけ進化したパーカッションロック(雷管)式と
呼ばれるタイプです。



詳しい説明はめんどい(長い)ので省きますが、この雷管式になったことで大幅に
湿気、不発、火口抜けといったフリントロック銃の弱点が改善されました。
後々この火薬キャップを装填するパーカッション方式がリボルバーの発明に
繋がっていくわけです。

画像のモデルガンは私物のですが、市場はとにかくフリントロック式ばかりで
パーカッション式レプリカがなかなか見つからず入手に大変苦労しました。





簡単ながら以上とさせていただきます。
・・・え?回答が長い??

だから言ったじゃないですか、世界中の銃が好きだって。

その中から好きなの数丁選べとか・・・




「むりっつってんですけど!!
    むりっつってんですけど!!!!」














 世の中にはいろんな拳銃があるもんだ。皆さん結構詳しいね。



 はい。
特に殿下の知識は抜きん出てます。さすが最強後援者。













 架空の銃といやあ、
バーチャガンもカッコよかったな。



 バーチャガン?



 セガサターンソフト
『バーチャコップ』で使うガンコンさ。













 バーチャコップ懐かしいな。
動く奴は全部撃ってたよ。



 一般人はダメですよ!(汗)







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