第1577弾





ガンダムアサルトサヴァイブ









 

おはようございます。ガードリーダーです。

最近ゲームをしていて思ったのがティターンズ製MSの豊富さ。

ザク系、Mk-U系、可変型にジュピトリス製。

ジオン軍と同様、敵役の軍団であるティターンズもかなりの種類のMSがいます。









そんなわけで今日はミニアンケの結果発表です。










お題はティターンズ限定。

【好きなMS&あんまり好きじゃないMS】です♪










りんご


 

好きな機体は
ヘイズルカスタム。

好きじゃない機体は
マラサイです。

ヘイズルカスタムはアニメには登場しないとはいえ、見た目がシンプルで好きですね。逆にマラサイは…あまりカッコ良くないですね(笑)あの貧弱な肩がいけません。色も、せめて赤じゃなく緑かティターンズカラーにしておけば良くなったかも知れません。(汗)

ティターンズは、連邦とジオンの良いとこ取りの機体が多いので、宇宙世紀の中でも、珍しい立ち位置の組織ではないでしょうか。
dn


基本的にZガンダムのMSはあまり好きではないので悩みますね。




【好き】
マラサイ

あえて言うならば、これが一番シンプルなデザインで好きです。


【好きじゃない】
サイコガンダム

デカくすりゃいいもんじゃないだろう!!


ちなみに作品通じて一番好きなMSはリックディアスで、次点が股間から腕が出てきたり、最後スイカバー食ったりするアレです。
カワウソ




デザインが好きなのは
バウンド・ドックです。狂気と可愛らしさが混在する不思議な魅力を感じます。
ハンブラビも独特でいいですね〜
生物をモチーフにした機体が好みです。

かっこいいとは思わない、、、というか私、個人が思う『ガンダムの世界観』とはちょっと違うかな?と感じるのは
『バイアラン』です。
ちょいとスマート過ぎる気がします。



『森のくまさん』こと
『ボリノーク・サマーン』は可愛いから許すw
Mr.H


まず、ティターンズ系MSの中ではガンダムTR-1を初めとするTRシリーズがもっとも好きです。そしてTRシリーズの集大成であるTR-6は敵MSのパーツですら自機の追加パーツとして運用可能なほどの高い汎用性を持ち、それを可能とする換装システムなどを有したMSではあるのですが…そのスペックの高さに加え、最終決戦形態「インレ」の凄まじい性能による戦局の泥沼化を避けようとしたティターンズの一兵士が仕組んだ「撃墜に見せかけての破壊」によって歴史から姿を消した…といわれています。

次に好きなティターンズ系MSはガンダムMK-V(マークファイブ)です。

「え?」って思う方もいますが、ティターンズがオーガスタ研究所に開発要望(というか発注?)を出したが、ロールアウト直前にティターンズ崩壊して連邦がそれを引き継いだという経緯があります。またTRシリーズからのフィードバックがされたのかシールドブースターもあります。

そして、やっぱりバーザムは外せません。そういえばバーザムに関してですがどうやらガンダムMK-2だけでなく、TR-1アドバンスドヘイズルからのフィードバックもあったそうです。

逆にかっこよくない・好きになれないティターンズ系MSはゲミヌスですね。サイコガンダムの系譜ですが八面体型MAに変形するって…
スイマー


@かっこいい機体

ガンダムMK2(黒)



黒いガンダムってところが悪をイメージさせて好きな機体ですね。でもサイコガンダムはデカすぎて好きになれません。


A好きになれない機体

アッシマー



カラーリング、立ちポーズなどどれもイマイチ。
城壁




好きな機体:
ギャプラン

MA形態、MS形態、どちらも「これぞ高機動型、これぞエース機!!」と一目で分かるようなフォルムがたまらんです。
頭部の造形もシャープでイケメンなのもポイントですが、なによりも特筆すべきはヤザンの搭乗機であること。
z本編だけでなく、漫画「ジョニー・ライデンの帰還」でもアクロバットに暴れ回る様は「野獣」の名に相応しい活躍が見れて最高です。


あんまりかっこいいと思わない機体:
バウンド・ドック

変形前はUFOキャッチャーのクレーンみたいな貧弱な右腕、変形に至ってはスカートの中に隠れるだけで形そのものがまんまUFOという迷走っぷり
オークランド研究所はティターンズに恨みがあるのかと思えるほど、やっつけな機体にみえてしまいます…
頭文字KY




好きな機体としてまず挙げるのは、以前にお題にもなっていたジ・O。

シロッコは自身の乗機に関しては機動性を重視しているんですよね。メッサーラもそうでした(あれは土星で動かすという事情もありますが)。

エース機の武装はシンプルな方が好きなんですよ。キュベレイもいいですが、やはりライフルとサーベルという基本セットのみであるジ・Oは至高です。

何よりも「思い通りに動く」ことを重視したジ・O。そう考えると、シロッコの最期「なぜ動かん!?」という言葉は、より感慨深く響きます。さぞや無念だったでしょうなあ・・・。



もう一つ挙げたいのが、隠れハイザックことハイザック・カスタムです。

原作ではスナイパーとしてそこそこ活躍していたが結局クワトロに倒されるという典型的やられ役でしたが、こいつに関してはゲームでの方が印象深い。

『ギレンの野望 アクシズの脅威V』において、高命中・間接攻撃可と言うスナイパー系の武器を持ちながら、耐久や運動性も同世代では見劣りせず、

マラサイを凌ぐティターンズ序盤の最優秀量産機となっております。実に世話になりました。対エゥーゴ戦の間はこいつだけ作ってても問題ないレベル。


カッコいいと思わない機体・・・あえて挙げるならガブスレイですかね。個人的にはカッコいいと思える要素はないです。
ガードリーダー


基本的にティターンズのMSはだいたい好きです。ハイザックに始まりジオに至るまで、カッコイイMSばかりだと思ってます★
中でも好きなのはやっぱり
バーザムです。



中学の頃に見た
『近藤和久先生のバーザム』には鳥肌が立ちました。まさかバーザムがガンダムMk-Uの量産型だったとはッ・・・!



それからというもの、バーザムといえば近藤版もしくはカトキ版と信じるようになりました。いろいろ解釈で論争を呼ぶバーザムですが、
私はあくまで「Mk-Uの量産型」であると信じております♪


さて、好きじゃない機体ですが・・・
ガブスレイでしょうか。




アサルトサヴァイブでも見事に無改造。私の苦手なアブラゼミに似ているせいか、どうしてもカッコイイと言ってあげれないッス(汗)
テトラ


ティターンズで好きなMS


バイアラン



本編中の活躍はそれほどありませんが、人型がら逸脱した大柄なシルエットが魅力的です。
モノアイ顔なのも好きなポイントだけに、ユニコーンでカスタムが出たときは連邦MS的な
バイザー顔になってしまっていたのが残念で、あまり好きではありません。


アッシマー

まず浮かぶのが「アッシマーが!!」の台詞ですねw
Z時代は可変MSが登場しはじめで、数多くの機体が可変機体ですが、アッシマーは特に奇抜な変形をするように思います。変形後の姿は殆どUFOですねw
バイアランに比べれば劇中の活躍も多い気がします。シャトル防衛戦とか、カミーユ、アムロとの空中戦とか。バイアランにも同じ事を言ってますが、後継機であるアンクシャはやはり好きではありませんw


マラサイ

ザクIIと共通項が多い見た目で、一見地味ではありますがジェリドやカクリコンが乗っていたので
印象的。上に挙げたMSとは違い、シンプルに纏まっている見た目が気に入っています。
何気にカタログスペックでは、ハンブラビを上回る性能を持っているとか何とか…
シンプルな見た目に反して、意外と高性能なんでしょうね。
色合い的にはユニコーンでジオン残党軍が使用していたタイプの方が好きです が。



あんまりカッコいいと思わない機体


ハイゼンスレイII・ラー

外伝アドバンスオブゼータの機体です。
嫌いというわけではないのですが、ヤリ過ぎ感があるように思えますw
コアユニットに、フルドドやらプリムローズやらアレやらコレやらをくっつけて肥大化した機体は最早MA。
そのスペックもオカルトパワーを除けば多分ゼータを凌駕しているでしょう。
ヘイズルあたりまでなら良かったのですが、正直Z時代には行き過ぎた機体なんじゃないかと思っています。
ボルカノ

【好きな機体】

ハイザック
見た目がティターンズの思想とあからさまにミスマッチを起こしている……ものの、見た目が好きなので、嫌いにはなりきれない。
全身に動力パイプはさすがにどうかしてると思いますが。


ガルバルディβ
正直、エルガイムのヘビーメタル(特にディザード)にしか見えないが、すっきりしたデザインが素敵な機体。プラモ再販しねーかな。


ギャプラン
同じ可変型でも、モビルアーマー形態での戦闘に特化した感のあるメッサーラと比べると、モビルスーツ形態でもデザインの破綻を起こさないのが魅力。
重量は90tクラスのスーパーヘビー級MSだが、装備や性能を踏まえるとそれも納得がいく。


【好きではない機体】

バーザム
見た目がとことん嫌いな機体。ガンダムMk-Uのデータが反映されているという矛盾を無しにして、一体のモビルスーツとして見てもまだ嫌い。
ただし、ガンダムSEEDのザフト軍のMSとして見たら好き。


ガブスレイ
昔は好きな機体だったが、ここ数年で妙に煙たく思えてきた機体。
モビルスーツはどいつもこいつも、重量がおかしいが、このガブスレイは特におかしい。



60t未満でありながら、スラスター推力はなんと約30万(ただし総合で、ではあるが)。一機だけ、センチネルの機体が紛れ込んでいるような違和感を覚える。個人的にはZガンダム屈指のはみ出しMS。
ヘルダイバー




ティターンズのMSはどれも割と好きですが一番好きなのは
マラサイですね。

これはハイザックにも言えることですが顔立ちがもろにジオン的でありながら、ボディは同時期の正当なジオン系MSといえるザクVやR・ジャジャなどと比べると意匠の異なる点が多く、ティターンズという組織やグリプス戦役の混沌とした側面が見え隠れするところがたまりません。

また、エゥーゴのMSとなるはずが制作側の判断によってティターンズ所属になったというΖガンダム制作時のゴタゴタを作中の設定に落とし込んでいるところも好きです。




デザインはカッコいいのに、
茹でられた甲殻類を想起させるカラーリングのせいでカニ扱いされることもある悲運のMSですが、



ティターンズカラーに塗装された系列機の
ロゼットはなかなかカッコイイです。(ティターンズカラーに塗ればどんなMSもかっこよくなる気もしますが。)

苦手なのは
ジュピトリス製のMSですね。ネーミング含めて独特すぎてついていけません…。
古風


Zガンダム時代のMSは、どの勢力の機体もカッコイイです。
ティターンズもカッコイイのを揃えているように思います。
なので、好きな機体4機を回答したいと思います。

@マラサイ
 やはりティターンズのモノアイ量産機と言えばこれと個人的には考えております。だんだんと大型化、多機能化の傾向を強めていくMS界隈にあって、
敢えてコンパクト・シンプルを両立したハンサムなMSですね。性能も、エゥーゴ主力のネモを上回っていたと読んだ覚えがあります。

Aアッシマ―
 ティターンズのMSではたぶん最も好きな機体です。可変、高機動、高火力、十分な装甲を持つ万能機。格闘用の武器を持たず、攻撃手段が
「ぶん殴る」という漢らしさも個人的にツボであります!何故この系譜がアッシマーのみで後に続かなかったのか、と残念に思っていたのですが、UCに
後継機が出ていたようですね。
 こんなアッシマーですが、GNEXTで使うとブラン少佐の断末魔「アッシマーがぁっ!?」を言いまくるはめに…。

Bバーザム
 性能はともかくガンダムMkUの量産型という情報が事実なのか開発担当者を問い詰めたくなる宇宙怪獣デザインであります。しかし、
そのステキな外観はアッガイに並んでガンダムシリーズのアイドル(?)にふさわしい「アヤシイ魅力」に満ちているのではないでしょうか。
ところで、あのデザインは間違いなく腰が回らないと思うのですが姿勢制御はどうなっているのでしょう。

Cギャプラン
 TVシリーズでヤザンが搭乗していた回が印象に残っております。あとは劇場版Tの終盤でロザミアがアウドムラを強襲するシーン
ですかね。パイロットの質もあるのでしょうが、動きがカッコイイですね。
















 以上が回答結果だ。後援者の皆様、毎度ご協力ありがとうございます♪



 見事に回答がバラけましたね。ま、いろんなMSがいるので

当然と言えば当然ですが。



 とにもかくにも、ガンダム系のアンケは各自の好みが出て面白い。













 今度はザンスカール版をやろっかな。



 ・・・・もうちょっと大衆向けの議題にしましょう。





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