第1574弾
コズミックイプシロン
プレイ日記第334弾で紹介したファミコンソフト『コズミックイプシロン』。
秀逸なBGMに加え、ファミコンでは数少ない3Dシューティングゲームである。
子供の頃から大人になった現在に至るまで、数え切れぬほど遊んだ作品だ。
そして、数え切れぬほど叩きのめされた。
難しい・・・とにかく難しいゲームなのだ(汗)
今度こそクリアしてやる。2016年1月には大規模な攻略作戦を実施したが、
あっけなくステージ2で玉砕。
敵のかわせない、スピードについていけない。
やっぱりこのゲームには向いていないようらしい・・・(涙)
そういえばニコニコ大百科によると、ステージ1はかの有名な音楽グループの曲が
そのまま使われているそうな。
長いこと口ずさんできたステージ1のBGMだが、全然知らなかった。
FC コズミックイプシロン 動画
PSY・S - PARACHUTE LIMIT
たしかに。ステージ1で流れる曲はまさにこれだ♪
そんなわけで、しょっぱい作戦失敗報告はこれで終了。
今日はミニアンケの結果発表を行います★
オリジナルキャラをつくろう!
その4
使用するキーワードは『親愛』『パーフェクト』のふたつです。
![]() 元親愛(もとちかあい) 年齢:21 趣味:LSIゲーム集め 小樽出身 スイマーが北海道へやってきた際に彼に帰属し、パーフェクト水軍の指揮官となった。しかし北海道ではほぼ海戦が起こらず、軍団は日に日に困窮していった。 愛は軍団員を養うために水産物の密漁を行うことを思いつくが、あろうことかレッドスター領海内で実行し同国海軍によって拿捕され囚われの身となる。 主君への忠誠心を持つ彼女はスイマーへあらぬ嫌疑がかからぬ様自らの名前を利用して高天神よりレッドスター領海内の偵察を命令されたというウソの告白をし、服毒自殺を遂げる。 彼女の死後スイマーはその行いに涙を流すほど感動し、出身地の小樽に私財を投げ打って豪壮な墓を建てさせた。 そしてスイマーが墓が建てたのと同じ時期から岩手周辺で見知らぬ白人の集団が頻繁に目撃されるようになったという。 |
![]() ![]() 野埜之 乃得瑠(ののの のえる) プロフィール: 「親愛と武力による世界平和」をスローガンに掲げ、バイオテクノロジーでモンスターを生産している15歳。 東北に引っ越した際、高天神軍の噂を聞きつけ、自らと同じく親愛を掲げる軍に興味を示す。 そして、高天神軍に入隊するために手土産となる新たなモンスターの創造に乗り出した。 その甲斐あって、究極竜パーフェクト・シンアイドラゴンを生み出すことに成功。 しかし、全く制御が出来ない凶暴極まりないモンスターだったため、あえなく餌として捕食された。 その後シンアイドラゴンは、他ならぬ高天神軍に討伐されたという。 |
![]() ![]() 姉天神 親愛精神溢れる35歳独身。パーフェクトな女性になるべく自分磨きを していたが気づいたら35歳になってしまっていた。 高天神ファミリーの1人らしいが詳細は不明。年下が好みで「ナギタン」との結婚を密かに企んでいる。 |
![]() ![]() 秋塚 藍(あきづか あい) プロフィール 長剣連合軍訓練学校・機動兵器コース所属の軍曹 MSやASの操縦を日々長剣連合軍の兵士に教え込む鬼教官であり、本人自身も卓越した操縦技術を持つ。 また、罵倒する際には「親愛なるクソッタレ共」という出だしから始まるため、訓練兵からは「親愛鬼教官」とあだ名がつけられている。 年齢不詳だが、酒が飲めるので20代より下ではないと考えられる。 好きなMSはパーフェクトガンダムおよびパーフェクトストライクガンダム。 |
![]() ![]() バギクロス吉永 高天神配下。5万の兵を率いる陸将。青森県を守備した。 スイマーの青森侵攻に備え、巨大な地下要塞【親愛丸】を建設。 軍の予算のほとんどをその建設につぎ込んだ。 完成した親愛丸を視察した吉永は、 『100万の敵が100年かけても落ちない』と豪語したという。 2021年10月、スイマーの空挺部隊「パーフェクト・ダイバーズ」(※1)の 奇襲攻撃を受け、あっけなく陥落。 特殊爆薬により親愛丸は地上との出入り口を塞がれ、ご丁寧にも自軍将兵を閉じ込める結果となった。 吉永は捕虜となり、軍事裁判で禁固200年を言い渡された。 ハードウェアに頼りすぎると思考が硬直する好例である。 ※1・・・スイマーが秘密裏に編成した精鋭部隊。隊員の多くが平時は銀行勤務であることから『空飛ぶ銀行員』と呼ばれた。 |
![]() ![]() 二戸競子 25歳 親愛を旗印に掲げる高天神軍団とパーフェクトソルジャーを語るスイマーさんに普段から不満を抱いており、両者を争わせるために画策する。 上手く行くかに思われた計略は途中で露見し、榎本つかさの追っ手から逃走中に高天神軍のミリィに討たれた。
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![]() ナスティヤ・ピメノーヴァ レッドスター連邦の傘下にある属国で暮らしていたが、独立を志す向きが高まったために、危険を感じて国を離れる。 ロングソード連合に関する知識も持ち合わせており、幾度もアヴァロン軍を撃退したことを評価し、好感を持っている。 可愛らしい容姿とは裏腹に、性格面は天然、ズボラ、毒舌など、多くの問題を抱えている。特に口の悪さは彼女を知る人たちの間では語り草になるほどで、ロングソード連合の某後援者の画像を見て 「親愛!親愛!親愛さんだ!この人、知ってる。すごく親切な人だよ。でも、戦い方にポリシーが感じられないから好きになれない」と一旦持ち上げた後にけなす。 同じく某後援者の画像を見て、 「ダイオーは不潔だから、(顔や手などの皮膚から)何か落ちてきそう。(一緒に)ご飯食べるのはやだ」と、露骨に目をそらす。 |
![]() ![]() ゲボール秀美(げぼーるひでみ) 身長163cm。スリーサイズは上から86・58・83。 パーフェクトボディを誇る27歳のおねえちゃん。 胸尾やムルアカと親愛を深めて懐を温めているようだが、 具体的に何をしているのかは良い子は聞いてはいけない。 |
![]() ![]() 沢口 みお(28) 喫茶店『ビオランテ沢口』の店長。 十代の頃は相方『江藤樹理』と共に暴走族狩りレディースコンビ 『ロミオとジュリエット』を結成。 全国の名だたる暴走族組織を壊滅させた。 北海道に遠征したときに、族の一員と勘違いしてスイマー将軍を強襲。しかしパーフェクト護身術により未遂に終わる。 その後誤解は解け、現在はCメール友達として情報を交換する仲になった。 当時の状況を 『私がパーフェクトでなければやられていた』と語っている。 (スイマー著 人生の波を泳ぎきれ!より) 第二次天神ブームの到来により暴徒化した親愛戦士達による『親愛狩り』により 相方『ジュリエット』こと『江藤樹理』が拉致され、奪還すべく封印した拳をふるうことを決意。 メールで強引に呼び寄せたスイマー将軍と共に『風雲高天城』を目指すのであった、、、。 |
![]() ![]() 阿賀ギヨ子 第1310弾に登場し活躍したカブラギ村の村長阿賀ギドウの一人娘。 母を早くになくしたがギドウが男で一つで育てあげ父同様村人から厚い信頼を寄せられる女性に成長した。 対ゲドーボーイ戦時には戦いに赴く父の代わりに村をまとめ暴徒の攻撃から村を守り抜く。 戦後父の役に立ちたいと医術を志し教会が運営する医療学校に入学する。しかしその間に父の病死(毒殺の疑い) 村への帰郷を考えている矢先に蒼皇・高天神連合軍により村は壊滅。ゲドーボーイ少年の御霊を慰めるためと称した 蒼皇軍の無差別虐殺により村人全員が死亡しカブラギ村唯一の生き残りとなってしまう。 以後父や故郷の復讐を誓い高天神軍や蒼皇軍、その同盟勢力であるレッドスター連邦に対し。 医療学校で得た知識を応用した毒物・爆発物によるゲリラ活動を展開。 当時カブラギ村侵攻を指揮した蒼皇軍指揮官銀皇を一騎打ちの末倒すことに成功する。 だがこの事が蒼皇軍上層部の関心をひくこととなり、復讐の成功を報告の為、滅びた故郷に帰参したところをPCIA特殊部隊に捕縛される。 当初は銃殺されることが確定していたが、能力と反蒼皇活動で名を知られていたことに蒼皇が注目。 レッドスター連邦極寒地域にある その結果レッドスター主義の素晴らしさとかつて敵対行動をした自身へも分け隔てなく与えられる親愛なる同志書記長の慈愛の深さと偉大さを理解したギヨ子はそれまでの自身の行いを自己批判し、これからは同志書記長とレッドスター連邦の為に生きていくことを心に誓うようになる。 現在はレッドスター連邦内務人民委員部に所属、表面上過去と同じように反蒼皇活動を行うことで反蒼皇及びレッドスター勢力に接触 彼らの情報を蒼皇軍や同志書記長に報告し、必要であれば裏工作も行うスパイとして新たな人生を歩んでいる。 口癖は「パーフェクトな思想と同志書記長の導きが私たちを勝利へと導く!」 |
![]() ![]() 名称:スイマーキラー(本名:大麻キルコ) 種族:対スイマー用バトルサイボーグ オリンピック水泳選抜を目指す普通の女子大生だったが アヴァロン軍に拉致され、スイマー暗殺用のバトルサイボーグに 改造・洗脳されてしまった。 水泳大会に潜入しスイマーに襲いかかるが、全国各地で強敵と 戦い、ご当地名産品をたらふく食べてきたスイマーはKILL子の 想定したスイマー戦闘力を大きく上回っており、文字通り 手も足も出せずに敗北、心臓部を破壊され死亡する。 しかしキルコの数奇な人生はここから始まった・・・ ・・・ ・・ ・ ![]() 名称:パーフェクターKILL子 種族:人造親愛戦士 キルコの境遇を憐れんだスイマーの手で再改造され、新たに 愛と自由と親愛の使者として生まれ変わった姿。 高天神配下のダイジョーブ博士(成功4割・体感2割)が試作した 未完成の“親愛回路”を搭載しており、未完成ゆえ完全なる 「親愛精神」を求めて出会いと別れの旅に出る。 普段は元の人間体の姿だが、アヴァロン軍が送り込む戦闘怪人の 暴虐侮尽ぶりに対し怒りを感じることで“パーフェク度”が上昇、 一定パーフェク度を越える事で、青い機械の心と赤い人間の心を 併せ持つ人造親愛戦士『パーフェクターKILL子』へと “パーフェクチェンジ”する。 ![]() 必殺技:パーフェクレイ 両目から超パーフェクトなレーザーを発射する。 その威力は20mmの鉄板を0.5秒とかからず貫通可能。 なお、アヴァロンが送った刺客の大半が出会い頭に発射された この技で名乗りもあげれず死亡している。 パーフェク度を少々消費する。 ![]() 最終奥義:パーフェク溶解液 口から謎成分で構成されたパーフェクトな溶解液を噴射する。 パーフェクレイが効かない戦闘怪人に対して一度だけ使用した。 威力は申し分ないが、パーフェク度と女子として大切なナニかを 大量消費するため、チェンジを維持できず噴射後すぐ人間体に 戻ってしまう欠点がある。 本人曰く、いっそ無かったことにしたい幻の技。 |
・・・・皆さん、親愛精神をなめてます。
カワウソさんはこういうアンケでは無類の強さですね♪
俺的には蒼皇がすげえ。まさか『カブラギ山』からネタを拾ってくるとは
思わなかった(苦笑) ついでに赤いw
どの者もなかなかの強者よ。ワシに忠誠を誓うなら、父ナギに頼んで
三国志ツクールに出してやらんこともないぞ。