※このプレイ日記は2015年10月26日にヒッポリトな秋穂部長が製作したものです。




第1542弾





信長の野望 天道


パートA









【おまけ編 登場人物紹介】


 【氷室先生】 知的でクールな先生


 【秋穂】 最近勉強が忙しいんです


 【大迫先生】 いつでも元気で明るい先生


 【由布惟信】 立花道雪の家臣。どこか画像に名前だけ登場
















 大迫「氷室先生、ガードリーダー隊長から書簡が届いております。」



 氷室「さっそく、戦勝祝い・・・。こ、これは!」



 大迫「どうかなさいましたか?」









 





 氷室「ロングソード連合は和平による天下統一を認めないとのことだ。」



 大迫「同盟国を攻めるのですか?」












 氷室「まさかソーオーさんじゃあるまいし。



大迫「蒼皇さんすみません!!」



氷室「とりあえず、国境間際に出城を築いておこう。」



大迫「!」



氷室「せっかくだから兵力40万人くらい駐屯しておこう。」



大迫「!!」



氷室「近頃、物騒だから、大筒や鉄砲、馬も備蓄しておこう。」



大迫「嫌な予感しかありません・・・。」









氷室「ん、同盟国がいなくなったぞ。いつの間にか目前に敵が!!」



大迫「いえ、それは単に同盟期間が切れただけであって同盟を延長・・・。」











氷室「ふはは、岸和田城がなすすべもなく落城していくぞ。」



大迫「ひどい。仕方ありません。天下統一事業すすめます。」










氷室「大迫先生、この鎧を着て先陣を頼みます。」



大迫「これは黒田如水の兜ではありませんか!勢いにのって畿内を統一です!」












氷室「コスモスが綺麗だな」










秋穂「氷室先生、素敵です。



大迫「・・・・いたんですか。秋穂さん」








大迫「明智光秀、討ち取りました。畿内の次は東海道、そのまま一気に関東へ。

うぉおお。」








氷室「これが岡山城だ。別名「烏城」。黒がさえているだろう。」



秋穂「氷室先生、とっても素敵です!!



大迫「伊達政宗を追い詰めた。残るは佐竹氏。天下統一までもう少し・・・。」










氷室「ついでに、これが岡山城の石垣だ。残念なことは宇喜多時代でなく

池田時代のようだ。」



秋穂「氷室先生、と〜てもとっても素敵です!!



大迫「・・・氷室先生、ちょっと、ちょっと。」



氷室「なんだね。」



大迫「これ、信長の野望のプレイ日記ですよね。会話がかみ合って

いないのですが。」








 


氷室「実はな・・・」



大迫「こ、これは伝説の樹?いきなり、ときメモの告白状態に!!



氷室「君に、話さなければならないことがあるんだ。」



大迫「!」









氷室「・・・そうかまえるな。話しづらくなる。」



大迫「かまえるなっていったって、この展開はいろいろ問題が・・・。」







 


氷室「信長の野望のプレイ画像がない。混乱した・・・・・

どうしてもみつからなかったからだ。復元しようとも思ったのだが・・・」



大迫「ハ?」



氷室「復元しようにも決定的な要素がない。つまり、私は・・・。

信長の野望、捨てた。だから復元なんて無理だ。」








大迫「なんだって」



氷室「信長の野望は「過程」が楽しいのであって、日本の半分とれたら、

それでいいのではないか。それに勉強の邪魔だからソフトは捨てた。









大迫「本当なのですね。信長の野望は高いのに捨てたなんて。」








 


氷室「いいんだ。」


大迫「・・・・・。氷室先生。」



 氷室「大迫先生・・・。」












 秋穂「なんだろう、この展開。ときめきメモリアルGSを知らない人から見ると、

単なるBLみたい。あれ?これは・・・」



 氷室先生&大迫先生「ん、こ、これは・・・!!














信長の野望最新作、廉価版販売決定!!!



プレイ日記化・・・未定!!













信長の野望・天道 おまけ編

THE END




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